前日に予約しておいた池間島のグラスボートに乗るため、朝食後すぐに池間島に向かいました。ホテルから車で40〜50分はかかります。池間大橋をわたり、道なりに進んでいくと、左手に「池間島海底観光」の標識があります。そこを降りて港をぐるっと半周し、漁協の裏手に待合所があります。わが家のほか3組ほど、全部で15人くらいいて、10時半頃に乗船しました。波が高く、船がだいぶ揺れましたので、酔っている人も多かったです。港を出て池間大橋をくぐり、しばらく進むと、それまでコバルトブルーだった海の色が深い青に変わります。そこからさらに進むと、浅瀬になってエメラルドグリーンになり、サンゴが群生するポイントにつきます。池間大橋の沖2kmくらいの場所で、青や黄色のサンゴ、テーブルサンゴなどを見せてもらい、最後に少しだけ水に入らせてもらいました。ほんの一瞬だけシュノーケルをして、サンゴを見ることができました。グラスボートでガラス越しに見るのとは違う、すばらしい光景でした。船の上から水面越しに見ても、青や黄色のサンゴが確認できました。ボートからは、遠く池間大橋や西平安名崎、大神島も見渡すことができ、多様に表情を変える海を眺めているだけでも飽きませんでした。

池間大橋を望む


大神島を望む(一眼レフ)


色とりどりのサンゴ


色とりどりのサンゴ(一眼レフ)


コバルトブルーの海


待合所に戻って軽く水で体を流してから、池間島のビーチ探しに出かけました。池間島を1周する道路を時計回りに走り、灯台を超えて600mくらい走ると、路肩に車が停まっています。海岸へ出られそうなけもの道があるので、そこをわけ入ると美しい海が見えました。しかし、ビーチに降りるにはロープを使って5mくらいの崖を降りなければならず、子供連れの私には無理そうでした。ここは諦めてさらに車を200mほど走らせると、また車が停まっている場所があります。置いてあるブロックに足をかけてけもの道に入ると、すぐに海が見えてきました。こちらはわりと容易にビーチに降りられそうなので、子供を抱いて降りてみました。それほど広くはないですが、両側に岩のある美しいビーチで、後で調べたところによると、フナクスビーチというのだそうです。先のロープで降りるビーチはアウダウビーチというそうで、知る人ぞ知るビーチらしいです。波が高くてシュノーケルはほとんどできませんでしたが、フナクスビーチにもサンゴがかなりあるそうです。

フナクスビーチ


コバルトブルーの海


1時間ほど泳いで車に戻り、路肩で着替えをすませてから、車に乗ってすむばり食堂に行きました。タコごはんがとても美味しかったです。店のお姉さんが気さくで、子供たちに明るく話しかけてくれました。天気が良く、ホテルに帰るのがもったいなかったので、途中で前浜ビーチに寄り、写真を撮りました。ホテルに戻ってから、子供とホテルのプールで小一時間遊びました。水が温かく、温水プールのようでした。1日動き回って疲れたので、夕食はホテル向かいのひろちゃん食堂にしました。

前浜ビーチ


絵に描いたような光景