| GPSトラックをGoogleEarthに表示してみよう! |
今や地図オタクの皆さんがすっかりはまりこんでいる感のあるGoogleEarthですが、
知らない間にすごく解像度が上がったようでして、ボクのお家の周りのような田舎(甲賀忍者の里)でも
家の一軒一軒が認識出来るようになってきました。(ある意味怖いですが・・)。
では、というわけで、GPSで作ったトラックデータを何とかこれに落とし込めないかなあ〜と色々調べてみたら
やっぱりちゃ〜んと出来るではありませんか。
まずは下の写真をごらん下さい。
ちょっと見づらいのですがボクのたどったGPSトラックが薄い水色で、ちゃあんと衛星写真にマッピングされています。
ルートもちゃんと道路の上を走っているし、誤差も少なそうです。
ゴーグルアースを開いて、自分のトラックにググッとズームインされていくのはちと快感ですよ!
山の登山ルートや、町散策した跡、
はてまた自宅の猫にGPSをくくりつけ、日頃の徘徊ルートを探る。
など使い道は色々考えられそうですね。(^_^)
やり方も簡単なのでGPSをお持ちの皆さんは、是非是非お試しを。
詳しいやり方は写真の下を見て下さい。

【やり方】
(注意:あらかじめカシミールとGoogleEarthソフトがPCにインストールされている事が必要です)
| @カシミールを開いて、GPSのトラックデータをGPX形式に変換 ・トラックを選択>右クリック>トラックの操作>ファイルへ書き出しで、 ダイアロゴボックスの拡張子を、GPXにして、名前を付けて保存。 AGoogleEarthを立ち上げて、ファイル/OPENで ・作成したGPXファイルを読み込む。 Bすると自動的に、読込んだトラックめがけて、画面がズームインしていきます。 |
これでGPSの楽しみが又増えました(^_^)v。
◆ちょっと高度なテクニック◆
上の写真では 『トラックの色』が水色になっていて、ちと見にくいので赤色に変えてみましょう。
まずやり方の全体を説明すると下記の通りです。
| @GoogleEarthを立ち上げて、ファイル/OPENで ・作成したGPXファイルを読み込む。 Aすると自動的に、読込んだトラックめがけて、画面がズームインしていきます。 ここでは、トラックの色が最初に水色に設定されています。 B左のガイドを見ると、GPS deviceの下に、TRACSというのが出来ていて、 読み込んだトラックの名前が表示されています。 Cそのトラックの上で右クリックすると、ダイアロゴボックスが出てきますが、そこで ADVANCEDにチェックを入れると、styleというタブが出てきます。 それを見ると色と線の幅を変える部分がありますので、そこをさわりますと Dあら見事!、線が太くなって見やすい色となったトラックに変更することが出来ました。(^_^) |
ではやってみましょう。
| B左のガイドを見ると、GPS deviceの下に、TRACSというのが出来ていて、 読み込んだトラックの名前が表示されています。 |

では次に
| Cそのトラックの上で右クリックすると、ダイアロゴボックスが出てきますが、そこで ADVANCEDにチェックを入れると、styleというタブが出てきます。 それを見ると色と線の幅を変える部分がありますので、そこをさわります |

そうすると・・・
| Dあら見事!、線が太くなって見やすい色となったトラックに変更することが出来ました。(^_^) |

ズームを広くしていくと・・・

しっかり色が出ていて分かりやすいです。(^_^)v
参考:使用GPSは ”e−trec lejend-C 日本語版”でした

◆おまけ◆
北アルプス縦走(折立〜黒部五郎〜雲の平〜折立)のGPSトラックを、「カシミール」と「GoogleEarth」の双方に落としてみました。
![]() カシミールにおとした GPSトラック |
![]() Google earth におとした GPSトラック・・(北アルプスは雪景色の写真なのでチトわかりにくいです(^^;) ) |