こんな物見つけた:つめかえ君
・・・カートリッジガスを詰め替えて、山で使う・・・
  2006.7.15 修正
山道具というかアウトドア用品は丈夫な代わりに結構値段が高いのがおきまりなのですが、
久々にお値打ちな商品を見つけてしまいました。

いつも山で使っているガスカートリッジ。これって
絶対に最後まで使い切れずに残っちゃいませんか?
そんでもって、使い切れないで、かすかにガスが残った”カシャカシャ缶”ばかりが増えてしまっていて
そういう缶ばかりが、いつの間にか20個近くにもなっていてあー勿体ない、勿体ないのである。

これのガスカートリッジに詰め替えのガスがあったらいいのになあ・・と考えていたら、世の中にはそういう希望に
応えた商品もあったのです。


その名もズバリ 
『つめかえ君』 というこの商品、カセットコンロの燃料を充填する為のバルブです。
お値段も2300円とリーズナブルです。 ネットで調べてみると、どうやらその筋では好評のグッズの様です。

これを使えば、家庭用のカセットコンロのガスを、山用のガスカートリッジに充填したり、
山用のガスカートリッジのガスを集めてしまったり出来るのです。 なんと言ってもカセットコンロの燃料は安いのが魅力である。
250gの缶で約100円ですから、普通のガスカートリッジの約1/3ですね。  これを詰め替えて使えるのですから
素晴らしい!
(ぱちぱち)

使い方は後で説明しますがとっても至極簡単。 
さてカセットコンロのガスを使ったバーナーの火力については・・。
 ⇒夏山なら全く問題無し!!です。
 ただし、極寒の冬山では・・・火力が著しく弱い〜!。やっぱ
冬には使えません!!。
 (カセットコンロのガスの中にはブタンの量がかなり少ないからなのです)

 まあでも、標高の高い山や、冬季以外は、カセットコンロのガスを詰め替えていけそうです。


   
詰め替え君の基本的な使い方
 @ 山用カートリッジに、カセットガスを詰めて使う 
 A 山用カートリッジの残ったガスを集積する。 


これが”つめかえ君”本体です。
価格は2300円。
まず家庭用のガスカートリッジに”つめかえ君”を
取り付けます。コックは必ず閉めておきましょう。
あらかじめ冷凍庫などでキンキンに冷やした
山用カートリッジに つめかえ君を取りつけた
家庭用カートリッジを上から取りつけます。
普通にねじをくるくる回して取りつけます。
それでは、コックを捻ってみましょう。
なにやらジュルジュルという音がして、ガスが
流れているのが分かります。5分もすれば
満タンになるので、気を付けて計量器などで
重量を量りながらやりましょう。
※まず危険性は無いとは思いますが、
たぶん製造物責任法(PL法)には
適用されない商品だと思いますので
自己責任で使いましょう。



ちなみに製造元は(株)アルバ
という所です。
このガスコンロが僕がいつも使っている物です。
「イワタニプリムス・P−153」というやつで
火力は超強力な3,600cal/です。
点火スイッチも人間工学の理にかなっていて
とても使いやすいです。
これだと、家庭用ガスを使っていてもその
ローパワーを十分補ってくれます。
お湯を沸かす程度なら全く気になりません。
折りたたむととても小さくなり、重さも驚くほど
軽いのです。
今まで使っていたコンロの出番が無くなって
しまいました。

←液体は暖かいところから
 冷たいところに流れるという原理を
 使っているという訳なのです。

 
ですから、下の方 (つまりガスを
 詰める方)の缶を冷蔵庫で 
 冷やしてしまいます。
家庭用カートリッジからガスを充填するときはこんな風で行います。
 ★★ 山用カートリッジを冷やします。★★
山用ガス缶がいくつも余っている場合は、一旦そのガスを「空の家庭用カートリッジに」集めてしまいます。
そしてその後、集めたガスを別の山用ガス缶に詰め替えます。
★★ 家庭用カートリッジを冷やします。 ★★

注意事項としては、山用のガスカートリッジの方をあらかじめよおーく冷やしておくこと(冷凍室などで)。これは
温度差でガスが移動するので、出来るだけ温度差があった方が良いということなのです。
それからガスを詰めすぎないということ。つまりオリジナルの山用ガスカートリッジの満タン重量を越えないことです。
これは、ガスが気化するときに空間が無いと非常に危険だからだそうです。
これさえ気を付ければ、お安くガスコンロが使えて満足満足です。


 
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