日時2004.7.9(金)-11(日)
メンバー7名 走行距離 470k 歩行時間 10h32m(2日間)
行程 18:58清水===23:20扇沢駅5:23・・・6:45大沢小屋6:55・・・7:40雪渓入口7:50・・・10:45針ノ木小屋11:50・・・12:47蓮華岳・・・
13:38針ノ木小屋(泊)6:55針ノ木小屋・・・7:28針ノ木岳7:50・・・8:26針ノ木小屋8:40・・・9:55雪渓出口10:05・・・10:33大沢小屋10:40
・・・11:30扇沢駅11:55===12:20薬師の湯13:05===17:05清水
52号線より南アルプスICに乗り,諏訪付近で雷雨となり昨年同様不安なスタートとなりました。豊科で高速を下り大町温泉郷を順調に進み、予定より早く扇沢駅に到着。雨も止み星空が広がり車組とテント組に別れ仮眠する。混雑が予想されましたが、駐車場は、かなり余裕があります。5:30前に駐車場を出発、工事用の道路の左側から登山道に入り、何度か車道を横切り、トンネル手前のから本格的な登山道に変わる。ゆるやかなブナ林を抜けると、樹林帯に囲まれた大沢小屋にでる。名物おじさんの毒舌をしばし聞き、元気を出して出発する。暫く進んだ所でHさんの左靴底が剥がれ落ちそうな状態です。紐などで応急処置をするがうまく行かず何回かやり直ししながら雪渓入り口にてアイゼンを装着して針ノ木岳を見ながら三大雪渓を登り始めます。アイゼンを装着時は靴底も大丈夫のようです。ベンガラの印を確認しながら涼しい風がとても気持ち良いですが、手が段々冷たくなり手袋をしました。傾斜のきつくなった”ノド”を過ぎ暫くして雪渓歩きは終わり右岸より傾斜のきつい岩場となり雪渓を横切り赤茶けた砂礫地の斜面を登りきると針ノ木小屋に到着しました。昼食をとり空身で蓮華岳に向かいます。いくつかのピークを過ぎると登山道の脇にはコマクサが咲き乱れています。頂上付近で雨が降り始め雨具をつけ小屋に戻りました。100人収容の小屋は30-40人位で余裕があり熟睡できました。翌日は雨でしたが、雨の止むのを待って空身で針ノ木岳をめざします。頂上では、晴れ間となり360度のパノラマ暫し堪能。間近に迫る剣や立山、雨で半分諦めていましたが、来て正解でした。途中のお花畑も見応えあります。下山路は、往路と同じ雪渓を下ります。下りもそれなりに楽しく、大沢小屋の親父さんも相変わらず毒舌でした。大町温泉郷にある薬師の湯で疲れを流し帰路につきました。
針ノ木雪渓
針ノ木頂上からの剣と立山
針ノ木小屋
蓮華岳の駒草
扇沢
大沢小屋
蓮華岳
針ノ木岳
針ノ木小屋