日時2004.7/30(金)−8/1(日)
メンバー4名
歩行時間 往路 8hr 復路 4hr46min
走行距離 503k
行程20:00清水駅===南アルプスIC===松川IC===1:15登山口駐車場5:35・・・6:15登山口・・・7:53水場・・・8:55三伏峠小屋9:08・・・10:35本谷山10:40・・・12:15塩見小屋12:55・・・13:55塩見岳・・・14:55塩見小屋(泊)
5:00塩見小屋・・・6:35本谷山7:00・・・8:03三伏山・・・8:30三伏峠小屋8:47・・・9:30水場・・・10:26登山口・・・11:00駐車場10===12:15清流苑13:30===19:00清水
20時に清水駅待ち合わせ4名で小雨の中を出発です。南アルプスICより中央高速に乗り岡谷JCより名古屋方面に進路を変えて松川ICの手前駒ケ岳SAでテントを張るか相談の結果、目的地に向かう事にしました。ナビに目的地付近を入力してありますが、自信がなく標識を確認しながら鳥倉林道に向かいます。舗装されたしっかりした道で安心です。結局ナビ通りに進み無事目的地に到着した時には、15台位の車が既に駐車されていました。雨の為テントは、張らずに車で仮眠となりました。雨具を着けてゲート前のの登山届箱に届けを入れ舗装された林道を40分ほどで登山口となります。植林されたなだらかな樹林帯を登り、木製梯子をいくつか通過すると山側に水場がありここで喉を潤し、一踏ん張りして日本一標高の高い三伏峠に到着します。ここのトイレは有料で100円投入するとカッコーの鳴き声を聞く事ができます。本谷山手前のお花畑はマルバダケブキの黄色一色でお見事です。本谷山で小休憩して暫く下って沢にでます。10人くらいのハイカーが休憩中でした。樹林帯を登りきると塩見小屋の道標があり、そこから15分ほどで小屋に到着しました。受付を済ませると小屋の方からトイレ説明がありました。支給された紙袋に入れ紐で縛りヘリで降ろし処理するのだそうで環境に配慮されているのが良くわかります。1枚は支給され2枚目からは1枚200円で購入するシステムになっています。水は500mlは支給され後は有料の説明もありました。定員10名のテントに案内され暫し休憩の後、空身で塩見岳に向かいます。高山植物を撮りながら頂上直下の岩場では、三点支持を意識しながら最大の難所を登りきると、塩見岳の三角点のある西峰に到着します。山頂は東西に長く東峰の方が5m高いです。景色は望めませんが満足です。下りは更に慎重に岩場を通過して小屋に戻りました。夕食は、アツアツのコロッケにサラダに味噌汁とてもおいしく頂く事ができました。ゆったりした寝袋に毛布でぐっすり寝る事ができましたが翌朝はガスっています。天気が良ければ再度アタックの予定でしたが、4:30に朝食を取り5:00に小屋を出発しました。今日は下山だけですので、のんびり時折顔を見せる塩見岳の写真を撮りながら、本谷山では、地図を見ても近くの山がわからずベテランのハイカーに聞くと仙丈岳・間ノ岳・甲斐駒と説明を聞いて意外に近いと感じました。本谷山で充分な休憩をとり、三伏山手前で塩見をバックに記念撮影し烏帽子岳に向かう途中のお花畑で遊んでのんびり登山口に戻りました。温泉は松川IC近くの信州まつかわ温泉”清流苑”で汗を流し、食事をして一般道を南下して帰路につきました。




三伏峠 日本一高い峠 2615m
三角点のある本谷山
塩見岳西峰
塩見小屋
鳥倉林道ができてアクセスがしやすくなり、百名山ブームもあり人気の山です。名前の由来は山から塩が取れて山頂から海が見える事からと言われています。
塩見小屋は、完全予約制です。料金は7500円
三伏峠
塩川小屋
本谷山
塩見小屋
塩見岳
北荒川岳
蝙蝠岳
北俣岳
塩見沢
三伏沢
中俣
登山口