2003年9月3日、今日は今年2度目のキノコ採りへ行って来ました。収穫は?・・・・・予想以上の大収穫でした!今日採ったキノコ達は例年だとまだ1週間以上も後に出るのですが、今年の冷夏の影響でしょう、私の住んでいる地域の森の中は既にキノコ採り本番!といった感じでした。収穫したキノコは「ウラベニホテイシメジ」(下の写真)が数十本と大収穫!食味はほろ苦いなかにも甘味があり、シャキシャキした歯ごたえがタマリマセン。網で素焼きにしてちょっと醤油を垂らして食べると最高です。またフライパンにオリーブオイルでさっと炒め塩コショウに醤油をタラリ!もかなりイケます。
因みに下の写真は「クサウラベニタケ」という毒キノコで、上の写真の「ウラベニホテイシメジ」と誤食して中毒になるケースが最も多い毒キノコですので十分注意が必要です。上下に写真を並べて見比べると違いが分かると思いますが森の中で、特に雨や夜露に濡れている時などは判別に悩も時があるので初心者の方は{悩んだ時は採らない、口にしない!}が鉄則です。
その他の収穫では「タマゴタケ」です。↓
見た目は如何にも毒キノコといった感じのキノコですが、食べてはとても滑らかで舌触りが良くこっくりとした旨味のあるダシが出る第一級のキノコです。やはり鍋物、汁物が1番合う調理方だと思いますが、オムレツにしても上品な味に仕上がりこちらもかなりイケます。
上の写真はまだ傘が開く前の幼菌で、下は傘が開いた成菌です。
上記の他収穫が多かったのは「チチタケ」です。↓
傘の部分をちょっと傷つけると写真のように白い乳が出てきます。とても良いダシの出るキノコで鍋物には欠かせません。強火でナスと炒めて塩コショウ、仕上げに醤油をタラリ!も酒のつまみに最高です。栃木県では異常なほど人気のあるキノコで「チタケ」の愛称で親しまれ、なかでも「チタケうどん」が有名です。「チチタケ」とナスを炒めて麺汁を作り、うどんを浸して食べるのですが汁の味は絶品です!。
あとはまだ出始めたばかりで数本しか採れませんでしたが「サクラシメジ」「カワムラフウセンタケ」の収穫がありました。私個人的には今回紹介したキノコを一まとめにしたキノコ汁が1番のお気に入りです。
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