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日高山脈1839峰へ(二人の仲間が先行している。仲間の一人=ネパールが途中で滑落したときは、吐き気がした。約100m下で無事であることがわかったときは、みんなで悪口雑言を云いながら、大笑いをした。) |
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冬、未踏峰の1839峰アタック(雪庇を踏み外さないように下からトラバースの指示をしているところ)安全を考えて、雪庇を避けすぎると腰までの雪に埋もれて前進できなくなる。ルート取りが難しい。!! |
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日高山脈カムイエクチカウシ(夏は、水がなく太陽が黄色く見えた。冬は、腰までのラッセルに四苦八苦させられた。前日に掘った雪洞は中腰で歩ける高さであったが、朝には立てないくらい天井が低くなっていた。炊事当番で親指がズッペで濡れてあっという間に凍傷になりかけあわてた)
雪洞では、どこに寝るのが一番快適かは、判断が分かれる。端に寝ると寒いが、こきじを打つときには、寒い外に出る必要がないので便利だ。靴は毎日、オーバーシューズを履いていてもドボドボになるので、シュラーフの中に入れて乾かさなければならなかった。 |
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芦別岳山頂(家庭教師をした生徒が念願の高校に入学したお祝いに贈られた穴あきのホープのハンドメイドピッケルの使い初め。雪渓を心ゆくまでグリセードをして楽しんだ) 春の雪は腐っていてピッケルを使ってもなかなか静止出来ずに、あわや崖から転落と云う目にあった。恐ろしい経験だった。 |