この日記帳には近況の登山記を書いていきます。

過去の記録には次のようなものがあります。
 ☆日本百名山☆
 ☆その他マイナーな山(だけど有名な山が多い)☆
    

浅間隠山〜鼻曲山
★ 2日目 清水ー登山口ー鞍部ー浅間隠山ー二度上峠ー氷妻山ー鼻曲山ー鼻曲峠ー霧積温泉金湯館 約8時間
 
   ***レンゲショウマがいっぱい ***

 1日目は浅間隠温泉郷まで入りここに泊まりました。
 中之条からのバスは平日8本、休日4本です。
 茅葺の里には多くの民芸品が展示されていて(500円)見応えがあります。

翌朝、清水のバス停から林道を歩き出しました。ツリフネソウがたくさんさいていました。
登山口に入るとさっそく渡渉です。増水している時はちょっと危険です。
5回渡渉して山道に入っていきました。シャジンもたくさん咲いています。
 尾根の途中に中間点という看板がありました。

 急坂になってきて道が細くなり岩山に到着。浅間隠山が見えました。
その上にはシャクナゲ尾根の看板。だんだん緩やかな登山道になり鞍部に到着。
 ゴヨウツツジの木が多くなりました。大木が綱で囲ってありました。

 頂上は360度の展望。しかし、今日は浅間山には雲がかかっています。
頂上付近には花がたくさん咲いていました。

 そして頂上からの下りは深いササの道でした。
 急坂の下り道になりましたが巻き道もできていました。こちらにもレンゲショウマがありました。
 頂上から1時間ほどで道路に飛び出しました。またまたツリフネソウがいっぱい咲いていました。

 20分歩いて二度上峠。角落山や剣ノ峰方面がよく見えます。
 鼻曲山に向かって歩き出すと樹林の中に獅子岩がありました。
 2つ目のピークが氷妻山。その後急坂の下り。樹林の中は草が茂っていて薄暗い。

 レンゲショウマ咲く急登を上り詰めて分岐に着きました。そしてその先が小天狗。
 霧雨が降ってきて何も見えませんでした。

 大天狗で休憩した後、霧積温泉へ。ササの深い道を下って鼻曲峠。
 峠からの横歩きも単調で、足が疲れてきて結構長かった。
 水でえぐれた登山道を下り金湯館にたどり着いたときはほっとしました。

 霧積温泉の夕食は今も変わらぬ木の葉のてんぷら。
 ニジマスの塩焼きやおおどんぶりの豚汁もおいしい。

 3日目
★霧積温泉ーキリツミ館ー熊野神社(旧碓氷峠)ー子持山ー(旧中山道)ー坂本宿ー横川  約7時間

 朝から雨が降っています。涼しい。霧積は夏でも暑さ知らずだとか。
留夫山越えはあきらめてキリツミ館脇から山道に入りました。
急な坂道が続きます。1時間ほどで林道に出ました。
 今度は単調な林道歩き。草ぼうぼう。何も見えません。

 旧碓氷峠に出て、熊野神社下の茶店で名物の力餅を賞味し、半分が長野県、もう半分が群馬県という神社の境を見学して旧中山道に入りました。
 旧中山道に入るとこちらにも自生のレンゲショウマが咲いていました。
 立て札がところどころに立っていて茶屋跡だとか関所跡だとか説明してありました。
 しばし、歴史散策です。旧碓氷峠からはほぼ下り坂。
2時間半ほどで坂本宿に着きました。 峠の湯という日帰り入浴施設があります。
横川駅までは遊歩道が続いています。峠の湯から曜日限定のシャトルバスも出ていました。

     2005年08月28日 20時37分27秒

樽前山(北海道)
★ 登山口ー分岐ー西岳ー東岳ー分岐ー登山口=支笏湖温泉 約3時間
 
   ***外輪山を歩く ***

 昨日の暑寒別岳登山で疲れてしまったので夕張岳はあきらめました。
 通行不可という林道を見に行きました。ヒュッテの9km手前に車止めがありました。
 でも群馬ナンバーと多摩ナンバーの車が止まっていた!

夕張から苫小牧方面に向かい空港に近い山樽前山に登ります。
 452号線沿いは夕張メロンのハウスがいっぱい。
道路沿いの店で冷えたメロンを食べました。1/6個で500円。

 支笏湖畔から山に登っていきました 登山口には車がいっぱい。
歩き出すとイワブクロが咲いていました。
 樹林を抜け出て階段を登っていきます。
朝のうちは時々小雨がぱらついていましたが今は曇り空。

 外輪山に着くと西岳が見えました。真ん中には今も噴煙を上げる熔岩の山。
 花も何もない稜線を歩いて奥宮へ。いったん下って登り返し西岳です。羊蹄山が見えました。

鞍部の火山岩の間には少しづつ草木が生え始めています。昼食を取っている人たちがいました。
西岳からは中央鞍部に下りていきぐるっと一回りします。
小さなイソツツジがあちこちに咲いています。
東岳が見えてくるとイワブクロも多くなって着ました。

 女性グループを追い越して東岳に登って行きました。
 立派な看板が立っていました。200名山です。
 3時間ほどで一周できました。
 帰りには支笏湖温泉により支笏湖湖畔から樽前山を眺めました。

       2005年07月03日 10時42分55秒

暑寒別岳(北海道)
★ 南暑寒荘ー雨竜沼湿原ー南暑寒別岳ー暑寒別岳(往路を戻る) 約10時間
 
   ***残雪の山々 ***

 南暑寒荘から歩き出すと林道にはタニウツギが咲いていました。
 一つ目のつり橋を渡り登山道に入っていきます。シラネアオイやリュウキンカが咲いています。
 滝が見えてきて二つ目のつり橋に着きました。
虫が多い。蚊も出てきたと小屋の人が言っていました。

 沢が近くなりました。水の流れの音が気持ちよい。
桜が咲いていました。遠くに残雪のある山が見えてきました。
 雨竜沼湿原入り口に着くとミズバショウです。

 一休みした後、木道を歩いて湿原を越えて行きました。
 点在する池に青い空が反射してきれいです。山々には雪が残りまだら模様。
湿原は雪が解けたばかりのようでショウジョバカマしかありませんでした。
 もちろん水の流れる沢筋にはミズバショウやリュウキンカが咲いています。

 湿原を抜けると雪渓が出てきました。
南暑寒別岳への上りはゆるいのぼりでした。歩くところにザゼンソウが生えていて踏んでしまいそうです。
水場には冷たい雪解け水が勢いよく流れ出していました。

南暑寒別岳からの眺めは雄大でした。雪がまだらに残る山々が続いています。
急降下して暑寒別岳に向かいました。木々のない鞍部付近は暑い。
 雪渓から吹き上げる風に救われました。

 暑寒別岳への登り、ガレ場のあたりにはクワガタソウの群落がありました。
 ミヤマキスミレやフウロも咲いていました。
 頂上付近にくるとハクサンイチゲやミヤマキンバイ、ハクサンチドリなどのお花畑がきれいです。下には雪渓があります。

頂上からは360度の展望。遠くには利尻岳、大雪山、トムラウシ、十勝岳、夕張、芦別、そしてえぞ富士(羊蹄山)までも見えました。

帰路は往路を戻ります。南暑寒別岳への急な登りが待っています。
まだ油断はできません。ゆっくり歩いたので足の疲れはありませんでしたが体が全体的に疲れていました。
明日の山行はどうしよう・・・。
   2005年07月03日 10時25分34秒

天塩岳(北海道)
★ 天塩岳ヒュッテー前天塩岳ー天塩岳ー非難小屋ー円山ー天塩岳ヒュッテ=協和温泉 約5時間半
 
   ***登山道に花の多い山 ***

 幹線から分かれて17km,最後の9kmはダートでした。
 登山口には車が3台。よかった。熊が出るところは人が入っていると安心します。
 歩き始めると早速ヒメイチゲやハタザオがびっしりと咲いていました。

周遊道の分岐がありました。さらに歩いていくと旧道(直接天塩岳に登るコース)分岐。
 このあたりから傾斜が急になりました。
シラネアオイ、リュウキンカ、サンカヨウ、ツバメオモト、オノエラン・・・。

 右手に円山が見えてきました。斜面にはまだ雪が張り付いていました。
 あえぎながら登り木々が低くなって森林限界、前天塩岳の巻き道分岐に着きました。
 前天塩への登りはガレキの急斜面でした。コマクサが咲いていました。
白株も1株ありました。風が冷たい!
 頂上からは天塩岳や周遊コースの円山方面がよく見えました。

 反対側に下って、巻き道との合流地点で昼食。ガスが出て着ました。
のびやかに続く天塩岳への稜線にはツバメオモトやヒメイチゲがいっぱい。

オオバナノエンレイソウや普通のエンレイソウもありました。
天塩岳の頂上に着いたときには前天塩はガスの中でした。
西天塩や非難小屋、円山が見えます。緩やかなチシマザサの中の登山道を降りていきました。

 振り返ると尖った天塩岳や立派な前天塩がそびえています。
 非難小屋の中を見てみると山小屋とは思えないほど立派でした。

 円山を越えて下りに入りました。エゾゴゼンタチバナが咲いていました。
 こちらの登山道もヒメイチゲやミツバオーレン、サンカヨウ、オオバナノエンレイソウが多い道でした。
ヒュッテまで戻り帰路協和温泉に立ち寄りました。

       2005年07月03日 09時42分23秒

日光白根山
★ ロープウェイ山頂駅ー大日如来ー山頂ー弥陀ケ池分岐ー座禅山ー六地蔵ー山頂駅 約5時間
 
   ***シラネアオイ咲く山 ***

 ロープウェイで登っていくと背後に雪の至仏山やヒウチ岳が見えました。
 山頂駅に到着すると保護されたシラネアオイが満開です。
 コマクサも咲き出していました。

赤い鳥居をくぐり登山道に入っていきました。真新しい神社が建っていました。
 鹿よけの柵の扉を開けて山に入っていきます。
コメツガの林の中にはミヤマカタバミがたくさん咲いていました。

 登山道が急になってしばらくすると小さな大日如来像。もっと大きいかと思っていました。
 樹林の中には芽吹いたばかりの柔らかなサンカヨウの丸い葉がたくさんありました。
 つぼみを持っていますがまだ咲いている花は少ない。
イワカガミも固いツボミです。
 日当たりのよいところにはミツバオーレンやヒメイチゲが咲いていました。

 樹林帯を抜け出たあたりにはミネザクラやキバナコマノツメ、キジムシロなどがありました。
岩肌の頂上付近が見えます。ザクザクとして滑りやすい上り坂で足が疲れました。

稜線に出ると大勢の人々が休んでいて驚きました。
少し下って登り返し頂上へ。あいにくガスが湧き出しました。
下に見える五色沼の青い色がきれいです。

 昼食をとった後座禅山方面に下りて行きました。
 急な瓦礫の下り坂です。弥陀ケ池が見えます。ミヤマハンノキの下には色の濃いイワカガミが多くなりました。

 雪が解けたばかりの弥陀ケ池分岐付近は桜が見ごろ。茶色の草の中にはショウジョバカマがポツポツと出ています。
 座禅山の麓を巻く道もありますがまだ雪があるとのこと。
座禅山に登っていきました。火口跡は雪の中でした。

 巻き道と合流するあたりから雪が現れました。
 六地蔵に立ち寄りました。家付きのお地蔵様が祭ってありました。

 六地蔵からちょこっと山登りして下っていくと真新しい神社の裏手に着きました。
 ロープウェイそばに座禅温泉という温泉ができていましたが白根温泉まで戻り、昔ながらの薬師の湯に入りました。

     2005年06月20日 16時42分11秒

伊吹山<滋賀県>
★ 9合目登山口ー西回りー山頂ースキー場ーー三ノ宮神社=ジョイいぶき 約3時間
 
   ***5月末は春の花がいっぱい ***

 8時、ドライブウェイのゲートが開くのをまってバスで9合目に登っていきました。
 道路脇ではピンクのタニウツギが真っ盛りです。

9合目の駐車場に着くと白山や能郷白山が見えました。
 芭蕉の歌碑があり、そばには見事なイブキタンポポが咲いていました。

 西回りコースに入っていくとさっそく、ハクサンハタザオやウマノアシガタ、タチツボスミレなどを見つけました。
 写真を撮るのが忙しい。
 イヌガラシは斜面いっぱいに咲いています。

道脇の土手をよく見ると草にまみれてアマナがありました。
 ヤマブキの花に似たヤマブキソウ。イブキノエンドウやフデリンドウも出てきて頂上が近づきました。
セリの花に似たセントウソウもありました。

頂上には日本武尊の像があり、先ほどの白山や立山、霊仙山、琵琶湖などが見えます。
休憩した後スキー場方面に下りました。

下から登って来る人がたくさんいます。
 草原の中を下ります。オドリコソウやグンナイフウロが咲き始めていました。
ほか、イブキハタザオも多い。
 オドリコソウは白い花もありました。

 5合目で昼食。大きな岩のそばにイブキシモツケがありました。
三ノ宮神社に向かって下りていくとアヤメや小さなレンゲツツジもさいていました。

 神社からバスに乗りジョイいぶきへ。温泉ではありませんが風呂にはいりました。
 そして伊吹野蕎麦を食べた後東京に戻りました。

     2005年06月15日 09時15分33秒

国 内(2005)
  1月 御嶽山、高通山 
  2月 北横岳
  3月 栃木三峰山、宇都宮アルプス、大菩薩嶺、高水三山、権現山〜扇山
  4月 今倉山〜二十六夜山、四阿山、伊豆ケ岳〜竹寺〜さわらびの湯、鳴神山、吾妻耶山〜大峰山、秩父御嶽山
  5月 吾妻耶山、子持山、大崩山、大船山・平治岳、伊吹山、蕎麦粒山
  6月 笠取山、曲岳〜黒富士〜太刀岡山、天塩岳、暑寒別岳、樽前山周遊
  7月 

  2005年07月03日 09時44分35秒

国 内(2004)
  1月 杓子山・鹿留山・石割山、竜ヶ岳 
  2月 宝登山、登り尾、篠井山
  3月 八丈富士・三原山、御正体山、鳴神山
  4月 石裂山、鳴神山、佐渡、吾妻耶山・三峰山
  5月 物語山、尾鈴山、傾山、瑞垣山
  6月 礼文島、南蔵王、烏帽子岳・湯ノ丸山
  7月 北岳、ジャンダルム、緑岳・白雲岳・赤岳、黒岳〜旭岳、富良野岳、車山
  8月 白馬岳・雪倉岳・朝日岳、以東岳
  9月 縞枯山、大滝根山
  10月 姫神山
  11月 西沢渓谷、雲取山、杓子山
  12月 笠取山、子ノ権現〜竹寺

2003年12月31日 15時40分38秒

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