剣山(1954.7m) 2003.08.03
高松から剣山へのアクセス
| 地点名 | | 出発時刻 | 休憩時間 | 所要時間 | 累積時間 |
| 見ノ越 | 7:00 | | | | |
| リフト西島 | 7:35 | 7:45 | 0:10 | 0:35 | 0:35 |
| 分岐@ | 8:20 | | | 0:35 | 1:10 |
| 次郎笈(1929m) | 8:50 | 9:05 | 0:15 | 0:30 | 1:40 |
| 分岐@ | 9:35 | | | 0:30 | 2:10 |
| 剣山(1954.7m) | 10:00 | 10:25 | 0:25 | 0:25 | 2:35 |
| 一ノ森(1879m) | 10:55 | 11:05 | 0:10 | 0:30 | 3:05 |
| 分岐A | 11:40 | | | 0:35 | 3:40 |
| リフト西島 | 12:10 | 12:25 | 0:15 | 0:30 | 4:10 |
| 見ノ越 | 12:45 | | | 0:20 | 4:30 |
ルートマップ(329KB)
断面グラフ(160KB)
見ノ越の駐車場から剣神社の上り口まで車道を少し歩き、石段を少し登る。石段はずれたりと、荒れている。
剣神社でお祈りし、簡易宿泊所の脇から登山道に入る。
リフトの下を抜け少し行くと、気持ちのよい樹林帯である。大木が多い。そう言えば貞光からの438号線に巨樹の里との看板があった。
リフトの音が所々で聞こえるので、負けまいとペースを上げてしまう。
西島も間近になり岩が露出し始めると神社がある。降り返ると三嶺が綺麗に見える。
西島から剣山頂へ直接向かうのは味気無いので、次郎笈へのトラバース道を行く。
途中、大剣岩の直下を過ぎ水場の脇を通る。後で知ったのだが日本百名水に指定されているらしい。
剣山と次郎笈との尾根に出るまでは、何箇所かアップダウンはあるが、ほぼ水平であるので快調に歩く。
このルートは利用者が少ないらしく、尾根に出るまで5,6人にしか会わなかった。静かで気に入った。
尾根道を次郎笈に向かう。次郎笈の頂上には小さいながら人の影が見える。尾根のコルに来たあたりで上から団体さんが降りてくるのが見えてきた。登りの半ばで20人ほどの団体さんをやり過ごす。
登りが急になってきており、足元を見ていたので気付かなかったがふと周りを見るとガスに包まれていた。このガスで次郎笈の頂上からは何も見えなかった。
頂上でおにぎりを食べて、剣山頂へ向かう。コルを過ぎたあたりからまた晴れてきた。
剣山頂付近の木道で一休みして、一ノ森へ向かう。途中の二ノ森からの下りは木立の中の岩の露出した急勾配である。
ほぼ下りきると、笹原になる。そこでアザミにとまった蜂を見つけ、ポケットからデジカメを出して起動してマクロモードにして・・・。
なんとか間に合った。こういう時には起動の早いカメラが物を言うのかと妙に納得。
初めてまともにマクロモードで撮ったが、高山植物の撮影にはまってしまいそうだ。
遭難碑のあるコルからは笹の間の行き違いが大変な狭い登り。最後は少し急。
頂上からは剣山と次郎笈が綺麗に見える。
下りは小屋の方からコルへ戻る。コルの分岐から行場経由で西島へ向かう。このルートは樹林帯の中を通り、道が濡れているところが多く滑りやすい。
所々にキレンゲショウマが綺麗に咲いていた。それを目当てに来ているであろう中高年の団体が多い。すれ違うのに道の脇に避難してやり過ごすことが7,8回。煩わしい。
途中、急な登りを経て、剣−西島の最短ルートへ合流する。ここからは西島へまっすぐ下る。登って来るのは子供連れの家族が多い。
西島ではリフトに乗ってしまいたい誘惑に打ち勝ち、登りと同じ道を下り、剣神社を経て見ノ越へと戻った。
見ノ越からは439号線を西祖谷山に向かって走っていると、道路脇の「いやしの温泉郷」の幟を見て、行って見ることに。新しい温泉施設で綺麗だ。入浴料は600円と少し高めだが露天風呂と、広い畳の休憩室もありゆっくりし過ぎた。
なんとか休憩室に張り付いた腰をあげて帰路についた。今度は岩戸温泉に入ってみよう。
装備