雲辺寺山      2003.09.07
地点名
到着
通過時刻
出発時刻休憩時間所要時間累積時間
登山口 12:05        
雲辺寺 13:30 14:30 1:00 1:25 1:25
ロープウェイ山頂 14:35 14:40 0:05 0:05 1:30
ロープウェイ山麓 14:47     0:07 0:37
登山口 15:15     0:28 2:05


ルートマップ

断面グラフ

   今日こそは東赤石に行こうかと思っていたが、早朝の豪雨で行く気がなくなる。高低差があるところを登りたかったので、雲辺寺山にする。
   高速代をケチって国道11号で行ったので登山口まで1時間半かかった。


   四国百名山の地図を見て、登山口を探す。道路の谷側に登山口の看板が。山側には残土処分場か、産廃処分場ができるのだろうか、谷が埋められていた。
   写真左端、「遍路道、雲辺寺登山口」の看板が山際に無造作に立てかけられている。この切土の際を100mほど歩いて登って行くと登山道になる。


   登山道に入ると昔からの遍路道だからか、道は大きくえぐれており、足元は岩が露出している。岩全体に苔がついており、えぐれた登山道の両側はシダが覆っている。
   すぐに登りがきつくなり、両側から低木が枝を張り出してくる。足元ばかり見ていると、蜘蛛の巣を顔で突き破ること4,5回。少なくとも今日は僕が最初の通行者のようだ。木の枝を拾って、巣を払いながら進む。


   余裕がなくて写真は撮らなかったが、低木の枝が低く、腰をかがめないと歩けない所も多かった。また、枯死して腐った木の幹が登山道に倒れており、それを乗り越え、くぐり、すること4,5回。1回は道からそれて迂回した。
   だいぶ荒れているなという印象だ。道の脇には丁石がずっとあるが、遍路道としてはここは廃れているのだろうか。
   ←ちなみにこれは歩きやすくなって余裕が出た時に撮った写真。


   建物が見え、頂上かと思ったが、雲辺寺スキー場のリフトの施設でがっかり。
   スキーコース脇を抜けると、急に周りが暗くなって、霞みがかかってきた。何やら神秘的な感じ?
   


   雲辺寺に着いて納経所の前で絞れるくらいにぐしょ濡れのTシャツを乾かしながら休憩。少しうろうろして帰ることに。
   帰りも歩いて帰ろうかと思ったが、あの道をまた引き返すのは嫌だったので、ロープウェイに乗ってしまうことに。
   片道1200円。ん〜、高いなあ。でも7分で山麓駅に。文明の利器って素晴らしい!
   山麓駅からは登山口までしばらく車道を歩く。ツクツクボウシの鳴声が真盛り。
   帰りは国道377号、国道32号で帰る。こっちの方が早いかな。

下り車道より高松方面(481KB)
下り車道脇の木とタイヤ(459KB)

装備