めぐみの雪ー!!!
つ、つ、ついにぃ〜!! 朝方(夜中)、フッ、と目を覚ますと(というかベッドの端に頭をぶつけて)、直彰くんがこっち、を通り越して窓の外をジィーっと見つめている。何々??「雪、降ってるよ。」あら本当に!窓の外には、約1ヶ月ぶりに見る、シンシンと降る雪が・・・。
そして今日は早起き7:30.いつもどおり、1時間で朝ごはんを食べてお弁当を持って支度して、バス停へ。昨日からの予定通り“Lognan”へ。20分ほどでLognanに着く。たしか上に行くケーブルカーの始発は8:45、もうそろそろ動き始めるはず・・・と素直に予想していたわけではないけれど、やっぱりケーブルカー、チェアーリフト共に始発が遅れている。そう、ここでは雪がたくさん降った次の日の朝は、アバランチコントロールが行われる。大きな雪崩が起きないように、「ボガァーン! ボゴォーン!」と遠くの方で爆破音が聞こえる。さすがアルプス、そして対策もしっかりされてるのねぇ、と初めの頃は思っていたけど、そんなのもっと朝の営業開始前にやってくれればいいのに・・、とやっぱり思ったりする最近。だって、いつ終わるかわからないのに、立ってほとんど外、で並んで待たなければならないんだもん・・。
まぁ、しかし今日は意外に早く(30分くらい?)ケーブルカーが動き始める。チェアーリフトとどちらが早いか!?と迷ったが、雪もボチボチ降っているし、今日はケーブルカーにしよう、とそのまま並ぶ。そして上(2,300mのところ)まで。そこからさらにもう1本ゴンドラに乗って、さらに上へ。そう、そこは今までのシャモニーからは信じられないような雪国。窓の外は吹雪。まぁ〜〜〜!!しかーし!どうしてこんなにも極端なのか、恐るべきシャモニー。あまりにも積もった雪が、今までこの雪を待ち望んでいた多くの観光客、地元っ子たちに既に食い荒らされ始めていて、&今日はちょっと気温が高い、ということでフカフカなんだけどボコボコの雪塊のゲレンデ。気持ちイイーーー!雪ーー!でもしんどーーい。そう、やっぱり朝一を狙うのならチェアーリフト。鉄則。教訓。
そんなこんなで久しぶりの雪と戯れながら(直彰)やられまくられながら(マキコ)、滑ること12:30。たくさんの人出と、さすがにこんな吹雪ではカフェのテラスも開けられず、屋内のみ、ということでギュウ込みの今日のカフェ。ササッ、とランチを済ませ、そのまま今度は“Le Breven”へ移動。
シャモニーまで1度戻って、バスに乗り換える。その頃には、すでに直彰くんはビショ男。押してみるとシタタル水。シャモニーは温かい。BrevenはLognanほど高くないのでそんなに積もっていないかなぁ?と思ったけど、予想を裏切り以外に積もっている雪。しかも、午後の冷え込みで上りのゴンドラでは雨っぽかったモノも、下りの時にはもうボタン雪に変わっている。こりゃあー明日もいいのでは! そんな期待を胸にシャモニーに帰る。シャモニーは雨。やっぱりシャモニーは温かい。家に着いたのは4:30.久しぶりに外山で過ごした1日でした。
明日も早起きだー!