Bass Fishing

22にしてバス釣りにはまる                            26にして50cmアップを上げる                          30にしてマスターズプロトーナメント参戦                   35にしてワールドプロトーナメント参戦

現在28才。                                     今年はまだ、20センチ級の超小物を一匹しか釣っていないが・・・            
感動の瞬間は突然である

平成11年8月下旬の夕刻                         場所は三重県の三瀬谷ダム(奥伊勢湖)                 今年の夏は50cmアップという目標があった。朝早起きして仕事の前に、そして仕事帰りに日が暮れるまで。釣りが生活の中心。   そしてついにその瞬間がきた。それは、あまりにも突然だった。  ダム近くの水深1.5Mのクリーク(小川)で4インチのグラブ(ウォーターメロン色)をノーシンカーで投げて巻こうととしたが、巻けない。 根掛かりでもしたかと思った瞬間、ラインが急に走り、ロッドから重みが伝わってくる。                             グゥー グゥー グゥッ グゥッ                         「きたっ きたっ」 (メッツの新庄じゃないけど)

すっすごく重い!! もしかしたら鯉かもと思った瞬間水面が割れ巨体のバスが姿を現した。 それから5分くらいバトルを楽しんだ。そしてはじめての大物だから、ばらさないように慎重にランディング。

バスを持ち上げたその手は震えていた。                  まるまると太った大物は52cmだった。自己最高記録である。 

えっ証拠の写真って?                             こんな時の為にちゃんと用意しておいたカメラをバッグから取り出そうとした瞬間、右手につかんでいた巨体バスが暴れ水面に落ちていった。                                                ウソのような本当のはなし。  「悲しみの瞬間も突然である。」