Wind Surfing

18才の時にヨットに乗ったのがきっかけで、ウィンドサーフィンをはじめた。ウィンドサーフィンをやったら女性にモテルかも、という安易な考えもあったが大きな間違いだった・・・ 
とりあえず、ボードなど一式の道具はローンで購入したがそのためにアルバイトばかり。 車という高価な乗り物はもちろん持っていないから、海へはママチャリ。 チャリンコを飛ばしていると、ボードとカップルを乗せた車が追い抜いていく。  ・・・うらやましい
なぜこんなに違うのだろうと、途中のコンビ二で買ったパンをくわえながらチャリンコをまた走らせる。  でもウィンドのおかげで、のちに大切なパートナーとも出逢うこととなった。

ウィンドといえば、カラフルなセール(帆)で疾走しているエレガントなイメージがあるかもしれないが、大変アクティブなスポーツだ。風が吹かなければできないスポーツなので、天気図を見てから海へ行く。特に台風が接近している時は休暇をとってでも海へ行きたいのである。
 ウィンドの醍醐味といえば、やはりスピード感である。海面を切り裂きながら走っている時、 自分の視界は水面すれすれ。もちろん水しぶきもかぶる。  コンディションがいいとジェットスキーより、はるかに速い。エンジンもついてないのに、こんなに馬力があるなんてと思う。  ほんとうに自然の力に敬服。

 ウィンドを始めて以来、大阪湾、和歌山、日本海、琵琶湖、浜名湖、木曽川などにいったが、なかなか上達するのが大変だ。雄叫びをあげて楽しむためには、コンスタントに強風の日が続けばいい。しかし 日本の気候だから難しい。    だが、諦めずに18才の時のように海にせっせと通おうと思う。                          今度は車で。