その11「剣南壁」

60.2000.8.4-7
「剣岩登り八つ峰Cフェース・剣南壁」
:菊池.関根.本間.宮崎.原田
8月4日
交通費を安くするため、車で富山経由で、室堂に入り、剣沢の山小屋に泊まる。

ケーブルカー乗車前に左より、原田.宮崎.本間.菊地.関根
8月5日、
長次郎の雪渓より、八つ峰Cフェースに取りつく。ここまで、薄い運動靴なので、しびれた。凍った急傾斜の雪面を、歩くのは、疲れた。
リードで、岩場を登るのは、初めてであり、緊張した。途中、正規の級数でない所を、通ってしまった。関根さんから、ルートの正しい読み方を、教えて頂いた。
大雪渓を、薄い運動靴で下りるのは、怖かった。

長次郎谷を登る
手前の原田は、運動靴で登る、こわーーーい
 
第一ピッチ確保中の原田

第二班のリードの本間
 
長次郎谷、やっと下りて来て、ほっと一息。

8月6日
剣南壁に、挑んだ。
行きは、大渋滞であった。やっと、平蔵谷の乗越にたどりつく。取り付きを、小屋の人に教わったいたので、直径3Mの岩に懸垂下降のセットをし、偵察で下りる。
ここから、懸垂で下り、雪の壁と岩壁の間を、ぬけてゆくと、ルートを発見できた。そんなに、難しくないが、浮石に注意だ。
ここも、リードで登らせて頂いたが、うれしかった。稜線で、子供に、あの人達が岩登りの人達だよ、すごいねと言われ、照れた。
何といっても、リードをさせてもらえ、感謝感謝。一皮むけた感じである。 
頂上で、一息
帰りは、午後、決まって降る梅雨のような雨に打たれ、びしょびしょ。再び、晴れた剣をバックにこっそり3人で、記念撮影

8月7日
たたかい、済んで、のんびりと室堂に向かった。室堂直前で、雷鳥を発見。見たことがないといってた宮崎君を、呼び戻し、雷鳥見学。

剣沢小屋にて、これより室堂へ
原田の部屋その11終わり
●●● 目次に戻る ●●●
●●● その12「充実の澤、縦走、ハイキング」に続く ●●●