【九州百名山登頂一覧表】

      *山名をクリックすると、その山の山行レポートにジャンプします。

NO 月日 山名 NO 月日 山名
1 1999.1.24 英彦山 51

2 1999.2.21 宝満山 52

3 1999.3.6 大金峰 53

4 1999.3.7 仰烏帽子山 54

5 1999.4.24 甲佐岳 55

6 1999.4.25 京丈山 56

7 1999.5.9 酒呑童子山 57

8 1999.5.9 渡神岳 58

9 1999.6.6 万年山 59

10 1999.6.6 大岩扇山 60

11 1999.7.25 虚空蔵山 61

12 1999.7.25 八幡岳 62

13 1999.8.7 行縢山 63

14 1999.8.8 尾鈴山 64

15 1999.9.5 俵山 65

16 1999.10.24 根子岳 66

17 1999.11.7 鹿嵐山 67

18 1999.12.19 高岳 68

19 2000.1.30 三俣山 69

20 2000.2.20 高祖山 70

21 2000.2.20 浮嶽 71

22 2000.3.19 韓国岳 72

23 2000.3.19 白鳥山 73

24 2000.3.20 高千穂峰 74

25 2000.4.25. 倉木山
75

26 2000.5.7
犬ケ岳 76

27 2000.5.28 涌蓋山
77

28 2000.7.28 烏帽子岳 78

29 2000.7.29 開聞岳 79

30 2000.7.30 野間岳 80

31 2000.7.30 金峰山 81

32 2000.7.30 冠岳 82

33 2000.7.30 紫尾山 83

34 2000.7.30 矢筈岳 84

35 2000.8.27 基山 85

36 2000.8.27 九千部山 86

37 2000.9.10 鞍岳 87

38 2000.10.29 黒岳 88

39 2000.11.19 猪群山 89

40 2000.12.17 倉岳(天草) 90

41 2001.1.28 久住山 91

42 2001.2.25 若杉山 92

43 2001.3.18 多良岳 93

44 2001.3.18 経ケ岳 94

45 2001.4.28 三方岳 95

46 2001.4.29 石堂山 96

47 2001.4.29 烏帽子岳 97

48 2001.5.19 白嶽 98

49 2001.5.19 有明山 99

50

100




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    【九州百名山登頂レポート】 



1月24日 九州100名山No.1英彦山(福岡県) (曇後晴・山霙)
(CL)渋谷、(SL)前田、藤井(透)
(会員)32名、(会友)13名、(合計)45名


南柳田発(7:00)→市民会館(7:20)→大村インター(8:10)→金立SA(8:48)→杷木IC(9:33)→小石原三叉路(10:02)→豊前坊着(10:35)→登山開始(10:50)→北岳山頂(12:10)→中岳山頂(昼食)(12:45)→南岳往復(13:20〜13:45)→中岳出発(13:55)→奉幣殿(15:00〜15:10)→別所駐車場着(15:30)→同出発(15:45)→杷木IC(16:40)→山田SA(16:55)→川登SA(17:50)→長崎帰着(19:15)


前夜来の雨も上り、総勢45名定刻通り出発する。途中朝日が射していたが福岡県に入り英彦山方面は雲が低くたれこめている。
登山口の高住神社参道には雪が残っており、雪山の雰囲気を味わえる。屏風岩の上の方でアイゼンを装着して登るが、鎖場の上から北岳山頂にかけては雪で滑りやすい。山頂付近はガスがかかり眺望悪い。樹の枝には雪が残っており、時折風で落ちてきた。
中岳山頂で昼食をとったが、霙が降るなど気温が低く、早めに出発し、南岳往復するが眺望ゼロで早々に下山する。下山の参道は雪解けの悪道を滑りに注意しながら駐車場に着いた。英彦山温泉の、しゃくなげ荘は満員で入浴も出来ず一路帰途についた。
山の上は天候不良で視界ゼロだったが、残雪があり、九州百名山第1回登山は雪山らしき山行が、唯一の収穫か?

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2月21日(日) 九州100名山No.2宝満山(霧氷・観梅) (晴時々風雪)登山口より入山。
(CL)藤井(透)、(SL)渋谷 (大型バス)
(会員)27名、(会友)14名、(一般)4名、(合計)45名


長崎発(7:00)→基山SA(9:00)→太宰府IC(9:25)→本導寺(9:40〜10:00)→堤谷登山口(10:25)→一の滝(10:40)→金剛の滝(11:00)→絶食の滝(11:25)→宝満山キャンプ場(12:25〜13:15)→山頂(13:25)→中宮跡(14:00)→百段ガンギ(14:10)→休堂跡(14:35)→ 一の鳥居(14:55)→竈門神社駐車場(15:20)→太宰府天満宮(15:40〜16:30)→長崎帰着(19:00)


今回の宝満山山行は堤谷コース。粉雪が舞う中、本導寺登山口より入山。二日前の積雪で道がぬれている。途中梯子段やロープの場所での注意を呼びかけ、大小の滝の横を登って行く。最後の滝(絶食の滝)あたりより雪道と変る。釣舟岩を過ぎたあたりより雪が深くなる。全員アイゼンを装着してキャンプ場へ。昼食後山頂を目指す。
360°の展望を楽しんで下山。この正面登山道は北側に面して凍結している為、慎重に下る。四合目あたりから雪がなくなっていた。竈門神社で参拝後、太宰府天満宮へ。
観梅、参拝、買物と楽しむ。梅は少し早かったようでした。受験前で参拝者の多いこと。
何ごともなく無事長崎へ向う。
 
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3月6日(土)〜7日(日) 九州100名山No.3大金峰No.4仰烏帽子山(福寿草鑑賞) (3/6晴 3/7雨後曇)
(CL)渋谷、(SL)藤井透
(会員)22名、(会友)4名、(一般)1名、(合計)27名


3/6
南柳田(7:50)→金立SA(9:38)→緑川SA(11:00)→松橋IC(11:15)→砥用町三叉路(11:40)→二本杉峠(12:15〜昼食〜12:55)→大金峰登山口(13:00)→大金峰山頂(14:15)→登山口(15:10〜15:40)→子別れ峠民宿いつき山荘着(17:15)
3/7
民宿発(5:30)→元井谷橋(6:35)→登山口(7:10)→仏石分かれ(8:20)→仰烏帽子山山頂(9:10)→登山口(11:10〜11:35)→頭地子守唄公園〜昼食〜入浴(12:15〜13:50)→人吉IC(14:45)→北熊本SA(15:40)→金立SA(15:40)→長崎帰着(19:00)


3/6
予定通り27名で出発し、予定より早く二本杉に着く。小春日和の中で昼食を取り、大金峰登山口でバスを降り、整備された遊歩道の緩やかな登りを歩く。
山頂は雑木に囲まれて眺望はあまり良くない。山頂登り口の広場での眺望を楽しむ。
民宿は子別れ峠の一軒家でゆっくり入浴し、夕食は鹿児島のパーティと一緒になる。
3/7
午前3時頃は大雨で心配したが雨となる。4時に全員起床したが出発を5時30分に遅らすも大雨は止む気配もなく、雨の中を出発する。
仰烏帽子山の登山口にはテントを張った先客があるも、登山は一番乗りである。ストレッチで身体をほぐして、雨具を付けて雨の中を出発する。
水場付近の福寿草の群生地は満開の花が我々パーティを迎えてくれたが、早朝からの雨で花が下向きとなり美しさが半減する。雨も時々小降りの状態となり、ゆっくり花を観賞しながら山頂を目指す。気にしていた急登も登りきり山頂に着くが、又雨がひどくなり、展望も雨雲の中での遠望で早々に下山する。
下山時は花の群生地は登山者で溢れ、離合に時間をかけ下山する。頭地の温泉センターで入浴し、予定通り無事帰着した。



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4月24日(土)〜5日(日) 九州100名山No.5甲佐岳No.6京丈岳 (晴)
(CL)杉山、(SL)渋谷
(会員)22名、(会友)2名、(一般)3名、(合計)27名


4/24
甲佐平の郵便局の横から登りだ。道はしっかりしており歩きやすい。車道に出て左への道を取る。尾根筋に民家が一軒見えている。庭先には『桐』が植えられ紫色の花が空に向って咲いていた。左に小川を見ながら林道を歩く。良く育った『三つ葉』・『キラン草』が単調な林道歩きを楽しいものに変えてくれた。すぐに竹林となり食べ頃の『たけのこ』をあちこちに見ることが出来た。再び車道に出る。右に歩いて行くと甲佐平からの車道に出ることが出来た。福城寺の境内で昼食休憩をとる。境内の『銀杏』と『まき』の巨木が福城寺の歴史を感じさせる。急坂をジグザグに登って、熊本平野や五家荘の山々の展望が楽しめる「吉見神社」の広場に出る。甲佐岳の標識が立つが山頂(三角点)はここから数分の所。来た道を引き返しバスに戻り、二本杉峠を越えて、五家荘葉木の平家荘に向う。
4/25
谷沿いの道を歩く。これが以外に長い。最後の水場で水筒の水を満たし、けっこう急な山腹道を登る。尾根に出ると、スズタケが道の両側を蔽う様になってくる。スズタケの『たけのこ』が所々に顔を出している。小さいけど、これが結構酒の肴になったりするのである。国見岳との分岐まで来ると道は平坦になってくる。ブナやナラの巨木の中をノンビリと歩く。京丈岳が近づくにつれて『カタクリ』が一輪、又一輪、とまだまだ冬枯れの林床に可憐な花を見せていた。狭い山頂で記念撮影を済ませ、来た道を引き返す。
時間があったので、雁俣山の群生地(カタクリ)まで往復したが、立入禁止の案内板があるにの拘わらず、群生地の中に入り込み写真を撮影している人を何人か見かけた。(出る様に注意はした)。カタクリや福寿草等の山の植物が年々減少の一途をたどっているのは、盗掘と踏み荒らしが主な原因である。群生地の所々に踏み荒らしによる道が出来ており、梅雨時の長雨による土砂の流出が心配である。
 
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5月9日(日) 九州100名山No.7酒呑童子山No.8渡神岳 (晴)
(CL)森(俊)、(SL)中山、林田(洋)
(会員)32名、(会友)3名、(一般)1名、(合計)36名


《酒呑童子山》
南柳田発(5:00)→金立SA(7:00)→植木SA(8:05)→カシノキヅル越登山口(9:22)→小鈴山(9:42)→スーパー林道との別れ(9:56)→酒呑童子山山頂(10:26〜昼食〜10:53)→スーパー林道との別れ(11:25)→林道(11:32)→カシノキヅル登山口(11:42)
資料では、登山口から小鈴山まで一時間を要するとの事でしたが20分で到着。所々にある、シャクナゲ、ヤマツツジを楽しみながら山頂へ着く。ほかの登山者も多く、少し早かったが、後の行程を考慮に入れて、ここで昼食をとる。予定としては、下山まで3時間30分くらい要すると思っていたが、2時間20分で無事下山。
《渡神岳》
カシノキヅル登山口(11:54)→椿ヶ鼻ハイランドパーク(13:00)→登山口発(13:10)→地蔵峠(13:38)→尾根の取り付き(13:51)→渡神岳山頂(14:55〜15:13)→別れ道(15:50)→地蔵峠(16:15)→登山口(16:30)→椿ヶ鼻ハイランドパーク発(16:55)→日田IC(18:50)→山田SA(19:03)→長崎帰着(21:20)
カシノキヅル登山口から9号線に入るまでは落石場所が多く、道路の状況が悪い。
鯛生金山の所で一時442号線に出て、又9号線に入るが、入り口が分からず手間取る。バスの中から、渡神岳の秀峰を見て、これを今から登るのか「きついかな」と思った。登山口から、長谷原尾根を通り、雄大な景色を見ながら新緑に包まれたシオジの原生林に着く。ここから第一印象通りの急坂で、やはり九州100名山はただではすまないと思いつつ頂上へ。
360°の景観を楽しんだ後、無事全員下山しました。
木々の間には、藤の花が咲き乱れ、ヤマツツジ、シャクナゲ、ホウチャク草、スミレ等が新緑に映え、素晴らしい花紀行でした。
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6月6日(日) 九州100名山No.9万年山No.10大岩扇山 (午前中一時雨、後曇、後雨)
(CL)倉永、(SL)中山、林田(正)
(会員)33名、(会友)4名、(一般)6名、(合計)43名


市民会館横発(6:30)→川登SA(7:30)→玖珠SA(9:20)→吉部台牧場登山口(10:10)→万年山(11:10〜昼食〜12:00)→黒猪鹿(口ノ園)(13:30)→マイクロバス→影ノ木登山口(14:10)→大岩扇山(14:40)→影の木(15:30)→山田温泉(15:40〜16:30)→長崎帰着(20:00)


参加者43名となり、マイクロ2台に分乗となる。玖珠SA到着時点では天気も良好で玖珠町のシンボル、伐株山、万年山をハッキリ見ることが出来た。
吉部台牧場(万年山登山口)で車を降り、登山を開始した直後雨となる。
残り少ないミヤマキリシマを楽しみながら頂上へ着く。(ダブルメサの上万年)雲間に由布岳、九重連峰、阿蘇山などの山々を一望できた。帰路は、黒猪鹿、宝泉寺温泉コースへ。
北側からの登山道とは一変し、南斜面は「山に来たぞ!」という実感である。樹林帯の中を豊かな草花を楽しみながら自然歩道へ出てバスの中へ。
大岩扇山へは影ノ木より八町越の道をたどり、牧草地の中を牛と戯れながらのんびりと歩き頂上へ。
草の大地からは雨雲に包まれた万年山と広大な玖珠盆地の景色を一望し、降路は往路をもどる。山田温泉で汗を流し、雨の中を長崎へと向う。
両山ともメサの溶岩台地で、大岩扇山は国の天然記念物に指定されている。(メサとはテーブルという意味)
 
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7月25日(日) 九州100名山No.11虚空蔵山No.12八幡岳 (晴)
(CL)沢本、(SL)渡辺、藤井(透)
(会員)33名、(会友)7名、(一般)12名、(合計)52名


南柳田発(6:50)→大村湾PA(7:55)→川棚木場(8:50)→登山開始(9:00)→虚空蔵山山頂(9:50)→嬉野町皿屋谷(11:15)→マイクロバス→川内峠(12:30)→八幡岳山頂(14:15)→武雄温泉(15:20〜16:00)→長崎

帰着(17:30)

大人数のため、マイクロ2台に別れ、浦上組と市民会館組で大村PAで落ち合う。天気予報では34度(実際は35.5度)ということで、歩き始めて5分すると汗が噴き出す。前日までの大雨で道が滑りやすく、用心して登山する。
山頂からの景色は素晴らしいの一言であった。
八幡岳は川内峠より4年前の九州自然歩道を思い出しながら歩く。オオキツネノカミソリは山頂直下にパラパラと咲いている程度で、一、二週間早いようであった。
武雄の温泉に入り、まだ明るいうちに長崎着であった。
 
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8月7日(土)〜8日(日) 九州100名山No.13行縢山No.14尾鈴山 (晴)
(CL)山崎(忠)、(SL)林田(洋)、林田(正)
(会員)25名、(会友)0名、(一般)1名、(合計)26名


行縢山
神社登山口(13:45)→行縢滝(14:05)→山の神峠(14:55)→滝上部(15:00)→登山口(16:05)

長崎南柳田5:00発小雨、松橋で高速を降り、矢部、高千穂経由で行縢山へ向う。先日来の雨で大きく迂回(1時間15分程のロス)をし登山口へ。雨はますます激しくなるが、沢沿いの道を登る。沢登りのようだ。滝はどこから落ちているのか上部が全然見えない。更に登り滝上部の沢を渡るところで引き返す事になる。あまりの激流で流されて危険なため引き返す。途中沢の岩場の所では皆用心して渡る。
尾鈴山
宿舎(5:00)→登山口(6:15)→山頂(8:40)→登山口(10:40)
尾鈴山はまだ暗いうちに都農駅前の旅館を出発し、登山口へ向う。途中バスの中で食事をしながら、段々明けて行く景色を眺める。
霧で景色は見えないが、道のまわりには巨木が多い。山頂で大休止を取る。幸い雨は上がっているが、下山途中又降り始める。わざわざ雨に会いに行った山行だった。
 
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9月5日(日) 九州100名山No.15俵山 (曇後雨)
(CL)中山、(SL)倉永
(会員)31名、(会友)12名、(一般)3名、(合計)46名


南柳田(6:00)→久木野村俵山峠(9:50)→登山口(10:05)→頂上下側/P998(11:20)→俵山山頂(11:40〜昼食〜12:15)→護王峠(12:40)→管理小屋(13:10)→堀渡(14:10)→村営浴場(14:15〜15:05)→長崎帰着(18:55)


予報では雨でしたが、せめて頂上までは降らないでと、話しながらバスに乗る。俵山峠で軽い体操をして登る。予定通りの時刻。麓も外輪山もはっきりと見渡す事ができた。
草花も沢山見ることが出来、よい山行日和である。途中からマツムシソウもあり、丁度見ごろでした。頂上下側の休憩場所では盗掘した跡が3〜4ヶ所あった。悪い人がいるものだ。
頂上では360度の展望を楽しみながら昼食。下山は護王峠へ数カ所のガレ場を用心しながら下り、いろいろな草花を見て、牧場の中を通る。下方の柵付近から雨が少し降り出す。皆さん準備が良く傘を使用。早々とバスに乗り、風呂に入り汗を流し一路長崎へ。車中では又、楽しい旅になる。大雨にも遭わず、本当に楽しい山行の一日でした。
 
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10月24日(日) 九州100名山No.16根子岳 (晴天)
(CL)渡辺、(SL)渋谷、津田
(会員)39名、(会友)9名、(一般)4名、(合計)52名


多良見IC(6:50)→金立SA(7:50)→上熊本SA(9:00)→熊本IC(9:25)→阿蘇大橋(9:55)→上色見登山口(10:50)→根子岳・東峰(12:40〜昼食〜13:30)→桜ヶ水(14:25)→一宮宮地の簡易保険センター(15:40〜16:20)→長崎昭和町(21:00)

秋晴れの絶好の登山日和。総勢52名の大部隊、貸切バスは安全運転で高速道路を順調に走り、熊本ICへ。R57号は日曜にしては閑散としている。予定より30分遅れて大戸尾根登山口へ。放牧ののどかな風景を眺めながら大戸尾根へ。約二時間の連続急登はさすがへとへと。皆元気で東峰山頂へ。360度の展望はさすが、遠く九重山、祖母、傾の山々に満喫する。粗石尾根の下りに冷や汗をかきながら、桜ヶ水へ。バス駐車場への不手際もあったが、皆さんの協力を得て、何とか間に合わせる。携帯電話の運用等に対して、大いに反省する。九時少々遅くなったが無事長崎へ。

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11月7日(日) 九州100名山No.17鹿嵐山 (晴)
(CL)藤井(透)、(SL)松尾(直)
(会員)23名、(会友)5名、(一般)1名、(合計)29名


長崎(6:00)→十田橋登山口(10:05)→地蔵峠(10:15)→鹿嵐山雄岳(12:00〜昼食〜12:40)→鞍部(12:50)→鹿嵐山雌岳(13:05)→田の平登山口(14:05)→安心院温泉(14:30〜15:30)→長崎(19:30)


今年一月より始まった九州100名山も今回で17峰を数える。本日の鹿嵐山は大分、耶馬溪の一角で紅葉の綺麗な所だと聞いている。奇岩、岩峰にかこまれた山であった。
十田橋登山口より入山、杉林の中を進んで地蔵峠へ。お地蔵さんが祀られている所に寄って、本日のハイライト万里の長城と名の付く岩峰の瘠せ尾根を進む。まわりは南画を見ているような岩峰が屹立している。しばらく進むと今度は急登が続く坂道をあえぎながら登り、雄岳山頂へ。耶馬溪特有の岩峰が屹立する山々を見ながら昼食をとる。
いったん鞍部へ下り再び急登を雌岳へと目指し、潅木のなかの急登を急降下して田の平登山口へ下山。安心院町の温泉で汗を流して帰路につく。紅葉のほうは今年は色付くのが遅く、ついても色が薄いようだ。
 
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12月19日(日) 九州100名山No.18高岳    (小雨後曇)
(CL)林田(正)、(SL)林田(洋)
(会員)34名、(会友)4名、(一般)4名、(合計)42名


長崎発(5:00)→金立SA(7:25)→北熊本SA(8:15)→仙酔峡(9:45)→登山開始(10:00)→高岳(12:20)→ロープウェイ火口東口駅(13:40〜昼食〜14:20)→登山口(15:00)→簡保の宿出発(16:00)


予報によると、寒冷前線の南下で九州北部の山間部には風雪注意報、平野部においても、積雪が予想されており、阿蘇方面も風雪では……時折降る小雨の中を、午前5時長崎を出発。熊本インター、阿蘇山、火口西口を目指す。途中確認不測の不手際があり、予定の西登山口からを仙酔峡登山口に変更する。登山口に9:45到着する。
初夏の仙酔峡はミヤマキリシマ等が群生し、開花時には駐車場所に苦労すると聞いているが、この時期は閑散としている。バスから下車後着装、渋谷さんのストレッチ体操で体をほぐし,SL林田さんを先頭に出発。目標の高岳は八合目付近がうっすらと雪化粧。山頂はガスに包まれて望めない。20分も登ると汗ばむ。衣服調整し休止。
ロープウェイ火口東口駅付近で防寒衣を着け寒さに備える。中岳尾根は風が強く、足を踏み外したり、バランスを崩さないようにとSL林田さんの注意喚起。
中岳付近から数センチの積雪、一段とガスが濃くなる。進路を見誤らないよう前者との距離を詰め、寒さに耐えながら黙々と山頂を目指す。山頂は厚いガスで寒い。
展望は次回の楽しみに「ハイポーズ」各班のリーダーは班員を把握、もとの道をたどって早々に下山する。途中の一部分でアイゼンを着ける。火口東駅内にて遅い昼食。会長のキムチ鍋を御馳走になって、休憩後下山。15:00登山口に到着。バスで簡保の宿に移動し入浴。疲れを癒して16:00帰路に着く。
 
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1月30日(日) 九州100名山No.19三俣山 (小雨後雪)
(CL)渋谷、(SL)五十嵐(昶)、渡辺
(会員)33名、(会友)5名、(一般)5名、(合計)43名


金立SA(8:05)→九重IC(9:20)→長者原(9:55)→やまなみ道路登山口(10:15)→登山開始(10:30)→すがもり越(11:40〜昼食〜12:15)→西峰近くのピーク(12:55)→すがもり越(13:20)→長者原(14:40〜入浴〜15:30)→九重IC(16:05)→長崎帰着(19:00)


小雨の中を出発したが、四季彩ロードから見る九重山系の山は雲の中で尾根には雪が残っており、登山口一帯は前夜降った深雪の積雪があった。やまなみ道路のヘアピンカーブのところから、硫黄山の山すそを登ったが積雪が5,6センチありアイゼンをつけ、ちょっぴり冬山の気分を味わいながら、すがもり越を目指すが、途中の河原あたりから雪がひどくなり、視界が悪く思の外時間がかかった。すがもり越の小屋の跡で昼食をとり、三俣山の登山路にとりかかる。尾根へ出て山頂近くの台地に出ると、風と雪が強く吹雪状態で視界ゼロとなり、西峰手前のピークで登山続行をあきらめ下山する。山頂台地は積雪がかなりあり、雪山の雰囲気は十分であった。すがもり越から長者原へ下山し、観光センター2Fの温泉で入浴し無事帰着した。
 
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2月20日(日) 九州100名山No.20高祖山No.21浮嶽 (晴れ時々曇)
(CL)津田、(SL)五十嵐(昶)
(会員)20名、(会友)4名、(一般)3名、(合計)27名


長崎発(5:00)→高祖神社(8:10)→高祖山着(9:06)→東谷コース→高祖神社(9:30)→バス移動→林道登山口(11:20)→浮嶽着(12:00〜昼食12:30)→白木峠(13:40)→佐用姫の湯→長崎着(17:00)

平成11年1月より始まった、九州100名山シリーズも、約五分の一のNo.20、21峰目を迎えた。前日からの強い雨足もほとんど上り、時折小雨がぱらつく早朝に長崎を出発。佐賀大和インターから、国道203、途中左折し、県道56を進み、AM8:10高祖神社に到着。ストレッチ体操後登山開始。急坂の枝尾根から主尾根に取り付き、約1時間で高祖山山頂。山頂は1251年原田種継の創築した本城跡だけあって、平坦でそこそこの広さがあった。帰りは東谷コースをとる。756年吉備真備が新羅征伐の拠点として築いた怡土城跡を左手に見ながら下山。中世、古代史のロマンに浸り快適なハイキングコースであった。高来寺を経て、民家の庭先に咲く白梅に早春の息吹を感じながら高祖神社に戻る。ただちにバス移動、国道202から県道143に入ると、筑紫富士と呼ぶにふさわしい秀麗な姿の浮嶽が見えてくる。白木峠を越え、左折し林道浮嶽羽金山線を3q進んで登山口着。下車後ただちに登山開始。12:00浮嶽山頂、昼食後、下山口の白木峠に無事帰着。佐用姫の湯で汗を流し、予定より2時間早いPM5:00長崎着。今回の山行は天候に恵まれたこともあったが、SL五十嵐さんが事前に2回にわたって入念な下見をして下さったお陰と感謝。
 
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3月19日(土)〜20日(日) 九州100名山No.22韓国岳No.23白鳥岳No.24高千穂の峰 (3/19雨3/20晴)
(CL)藤井(透)、(SL)五十嵐(昶)
(会員)28名、(会友)3名、(一般)11名、(合計)42名

3/19
長崎(5:00)→えびの高原さいの河原登山口(10:10)→韓国岳(12:00)→鞍部(12:30〜昼食〜13:00)→さいの河原登山口(13:30)→不動池取付(14:10)→御池六観音(14:30)→展望所(15:00)→白鳥山(15:20)→からくに荘(16:25)
3/20
からくに荘(6:00)→高千穂河原(10:30)→御針鞍部(8:10)→高千穂峰山頂(8:40〜9:05)→高千穂河原(10:30)→からくに荘(11:15〜12:25)→えびのIC(13:15)→長崎(18:30)

3/19AM5:30長崎出発、10:10えびの高原さいの河原登山口到着。小雨が降り止まず、全員雨具の装いに整えて韓国岳を目指す。五合目あたりよりガスってくる。えびの高原の山並みと池が望めず残念だった。山頂は風が強く、記念撮影後すぐ下山。風を避けて鞍部で昼食をとり、さいの河原登山口へ無事下山。
不動池横より池巡りコースの良く整備された遊歩道を御池、白鳥山へと進み、桧林の遊歩道を通り、今夜の宿泊地、からくに荘へ。宿の温泉にて本日の汗を流し、えびの高原の郷土料理をおいしくいただき大満足で床につく。
3/20昨日とはうって変り晴天…。高千穂河原よりとざんかいし。ガレ場の登山道、足下に注意を払って硫黄の匂をかぎながら、御鉢の馬の背尾根を鞍部へ。ガレ場の急登を一気に登り山頂へ。360°の大パノラマの展望を楽しみ名残惜しみながら下山。からくに荘の温泉で汗を流し、えびの市街地の名月酒造で酒を購入して高速に乗り、山での楽しい話に花が咲き長崎へと向う。
 
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8月27日(日) 九州100名山No.35基山No.36九千部山 (快晴)
(CL)林田(正)、(SL)西(信)
(会員)24名、(会友)2名、(一般)1名、(合計)27名

長崎(6:00)→金立SA(8:00)→基山登山口(9:15)→九千部登山口(9:55)→三領境峠(11:05)→九千部頂上(12:00〜昼食〜13:00)→石谷山(14:00)→御手洗の滝駐車場(15:45)→嬉野(17:00)→長崎(19:00頃)

鳥栖インターから基山登山口へ。絶好の登山日和、装具等はバスに残置して、草スキー上を直登し、10分くらいで山頂に着く。記念写真を撮り下山する。鳥栖筑紫道路を経由して、七曲峠(九千部登山口)に移動する。
10時、登山開始。良く整備された自然道、雑木林の中は心地よい風に、ルンルン気分。2時間で山頂に着く。昼食後各々に展望台に登り、蒼空の下、360°の眺望(藤井さんの地点指示に、あれが宝満……若杉から縦走した……ピカピカしている所が、福岡ドーム等々を心ゆくまで楽しむ。午後は三領境峠まで往路を戻り、石谷山から御手洗の滝に下る。石谷山から滝までのあいだに、足下に注意する箇所もあったが、全員無事に下山する。帰りに嬉野温泉で汗を流し、19時頃長崎に着く。(報告者 林田正男氏)

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9月10日(日) 九州100名山No.37鞍岳 (曇後晴)
(CL)前迫(千)、(SL)柳
(会員)26名、(会友)1名、(一般)0名、(合計)27名

南柳田(6:00)→川登SA(7:27)→玉名SA(8:50)→菊水IC(9:04)→山鹿・菊池市内→旭村(9:51)→四季の里(10:03)→登山口(10:07)→登山開始(10:20)→鞍岳下到着(11:48)→女岳(11:52)→鞍岳山頂(12:05〜昼食〜12:45)→ツームシ山(13:40)→林道駐車場(14:35)→四季の里温泉→長崎へ

台風の影響で雨を覚悟していたが、曇のち晴れで眺めもよく、一日中天気に恵まれた山行でした。朝から皆さん色々とハプニングがあり、6時に起きたM先生、出発時に連絡を受けて起きたS先生、前夜のお酒がたたったようです。でも二人の早業で、ほとんど定刻に出発することが出来ました。初めての山で多少の不安はありましたが地図を片手に目的地に到着しました。以前に登山経験のあった五十嵐さんのお陰です。
登山口から約1時間半で山頂に着きましたが、360°の展望は爽快で、心地よい秋風のもとで昼食をとることが出来ました。
マツムシソウ、タムラソウ、オミナエシ、ワレモコウなど秋のはなもたくさん見ることが出来ました。また、馬酔木の大きな木が沢山あり、春に馬酔木の花が咲く頃も見応えがある山だと思いました。
 
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10月29日(日) 九州100名山No.38 黒岳
(CL)武田、(SL)林田(正男)、鶴屋
(会員35)名、(会友)4名、(一般)4名、(合計)43名

南柳田(5:00)→九重IC(8:15)→男池(8:35)→登山口(9:05)→かくし水(9:32)→ソババッケ(10:05)→風穴(11:13)→天狗の別れ(12:05)→高塚(12:25)→天狗の別れ(12:40〜昼食〜13:05)→風穴(13:45)→ソババッケ(14:45)→男池登山口(15:40)→九重町入浴→長崎IC(20:45)

降り続いていた雨が早朝に止み、黒岳への紅葉鑑賞へと長崎を5時出発した。
黒岳周辺も本日は曇り空であった。準備体操も終わり、各班紅葉を期待し登山を開始した。かくし水、ソババッケと高度を上げると、天気も薄日が射し始めた。陽を浴びた紅葉が鮮やかに私たちの目を魅了した。
黒岳の紅葉は”きれかばい””今日は最高の紅葉見物ばい”とか話しながら歩き続ける。
風穴、天狗の別れ、高塚へと登ると周りの紅葉が眼下に見えてこれも素晴らしい景であった。昼食時パラパラと雨が降ったがすぐに止む。下山は雨、日没で暗くなることを心配し一気に下山。男池登山口にに15時40分全員無事到着。
今回の山行は@山が紅葉で素晴らしくきれいだった。A雨降らなかった。B日没までに下山できた。皆様に感謝。 (報告者 武田克巳氏)
 
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11月19日(日) 九州100名山No.39猪群山 (曇時々晴)
(CL)鶴屋、(SL)矢島
(会員)34名、(会友)3名、(一般)3名、(合計)40名

長崎(5:30)→川登SA(6:23)→水分PA(8:15)→猪群山遊歩道入り口(10:20)→猪群山山頂(11:17)→ストーンサークル(11:30〜昼食〜12:20)→上宮鳥居(13:03)→飯牟礼神社(13:08)→スパランド真玉(13:36〜16:07)→宇佐神宮(15:15〜16:07)→宇佐IC(16:08)→長崎着(20:00)

マイクロバス2台に分乗し、宇佐ICより国道10号線を経て、国道213号線を通り猪群山遊歩道入り口でバスを降りて、登山を開始する。
「ムラサキシキブ」の紫色の実を楽しみながら、ゆっくりと遊歩道を登る。
道沿いにある「野イチゴ」や「ムカゴ」を食べる人もおり、遠足気分で歩く。猪群山山頂で記念写真を撮り、眺望の良いストーンサークルで昼食をとる。
やや曇気味の天気ではあったが、展望は素晴らしかった。登山道を上宮鳥居まで下り、牛馬のお宮として信仰の篤い飯牟礼神社に立ち寄りバスに乗る。「スパランド真玉」でサウナや露天風呂に入り汗を流す。バスで移動して国宝「宇佐神宮」に参拝して帰路に着く。

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12月17日(日) 九州100名山No.40倉岳(天草) (曇時々小雨時々晴)
(CL)沢本(国)、(SL)藤井
(会員)33名、(会友)3名、(一般)4名、(合計)40名

南柳田(5:30)→口之津(7:45)→鬼池フェリー(8:30)→倉岳町宮田(9:10)→登山開始(9:30)→テシゴの堤(10:50)→矢筈川(11:45)→矢筈岳(11:45〜昼食〜12:20)→倉岳山頂(13:15)→河童ロマン館(14:00)→出発(15:00)→鬼池フェリー(16:15)→口之津→長崎

今にも雨が降り出しそうななか、2台のマイクロバスに分かれ長崎を出発。口之津8時発のフェリー、快適な船旅である。船中でイルカが泳ぐのを見る(松本氏と私二人だけ)。宮田で渋谷様にお願いして軽いストレッチ後出発。
高さを農道で稼ぎながら、農家の花を見物がてらの登山であった。
あまり人や車が通らないと見え、苔むして滑りやすい道であるが、ふり返ると天草、八代、鹿児島の山々、海が見渡せ、海抜0mから850mの矢筈岳は気持ちいい登山であった。昼食後整備された林道を倉岳山頂まで行き、バスに乗車。一路河童ロマン館の温泉に入る。ツルツルした最高の温泉であった。
鬼池で刺身、ウニ等々酒の肴を買い、西、山田様のツマミ等で車中大いに盛り上る。(いつも二人には感謝、感謝)
40回記念ということで23名が中央橋で下車。お祝いをしましたが何時にどうやって家までたどり着いたか、まったく記憶にございません。 (報告者 沢本国治氏)
 
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1月28日(日) 九州100名山No.41久住山 (曇後小雨)
(CL)津田、(SL)南、五十嵐(昶)
(会員)38名、(会友)4名、(一般)4名、(合計)46名

南柳田(5:00)→牧の戸峠(9:10)→出発(9:36)→久住山(12:08〜昼食〜12:33)→スガモリ越(13:50)→長者原(14:30)→温泉→長崎着(20:30)

早朝5:00、南柳田バス停出発。天気予報では曇のち雨。夜明と共に風もなく、薄日が射し、穏やかな冬の日曜日を予感させる。前日入手した現地情報によると、夕方から雪が降り出したとのことで積雪の期待をいだいていたが、急速にしぼんでいった。
登山口の牧の戸峠に到着してみると、状況は一変、一面の雪景色、45名中お一人が体調不良ということで総勢44名。AM9:00登山開始。登山道は昨夜降った新雪が適当に踏み固められアイゼンの爪が雪に食いこむ感触とザクザクという音が心地よく身体に響く。扇が鼻分岐付近からガスが発生、ガスの切れ目からすっかり雪化粧した九重連峰の主峰、久住山が時々姿を現し、まさに幽玄の世界。正午には久住山山頂に立つ。
帰りは久住分かれから北千里ヶ浜に降りきった所で、風を避けて昼食。午後からは粉雪が舞いだし厳冬期に吹雪のため幾多の命を奪った、なんの変哲もない、平坦でだだっ広いガスった北千里ヶ浜を遭難者に我が身を置き換え、幾度も幾度もふり返り地形を確認。スガモリ越を越え長者原にPM2:30到着。本格的な冬山に挑戦する体力も技術もない私にとって、苦労することなく楽して、冬山の楽しさのみの一端が体験できた山行だった。サブリーダーの南さん、五十嵐さんに感謝 (報告者 津田邦彦氏)
 
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2月25日 九州100名山No.42若杉山 (晴)
(CL)五十嵐(昶)、(SL)綾部
(会員)33名、(会友)3名、(一般)3名、(合計)39名

土井の首(5:55)→川登SA(7:21)→須恵PA(8:25)→南蔵院前(8:53)→三角寺(9:31)→千手院(9:56)→天狗岩→荒田高原→夫婦杉(10:53)→仏岩(11:05)→若杉山山頂(11:45〜昼食〜12:25)→ショウケ越1(13:13)→都久志の湯→金立SA→大村湾PA→長崎市内

福岡県糟屋郡篠栗町「南蔵院」前でバスを降り釈迦涅槃蔵の前で写真を撮りスタート。国道201号線を福岡方面へ向い、7〜800m先から「へんろ路」の標識に従う。
三角寺、千手院をすぎ天狗岩を一周し荒田高原へ。夫婦杉、仏岩から太祖神社へ。ここから若杉山山頂へ向う組とはさみ岩を通る組に分かれる。太陽の光を暖かく感じながら山頂で食事。希望者がはさみ岩へ向う。山好きは善人なのか全員抜けることができた。三郡山、宝満山への縦走路のショウケ越でバスに乗車。宝満山正面登山道の竈門神社近くにある「都久志の湯」で汗を流し太宰府天満宮へ向うが渋滞のため諦めて長崎へ。今回は霊場巡りという感じの山行でした。皆様お疲れさまでした。 (報告者 五十嵐昶氏)

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3月18日(日) 九州100名山No.43多良岳No,44経ヶ岳 (晴)
(CL)渋谷、(SL)中川
(会員)28名、(会友)6名、(一般)5名、(合計)39名

南柳田(7:30)→山茶花高原駐車場(9:15)→広域林道登山口(9:40)→登山開始(9:50)→金泉寺(10:08)→多良岳上宮(10:45)→前岳分かれ(11:08)→六体地蔵(11:15)→役の行者下広場(11:30〜昼食〜12:20)→中山越(13:15)→経ヶ岳山頂(14:15)→平谷越(15:00)→馬の背(15:45)→林道出会(15:57)→平谷登山口着(16:25)→出発(16:40)→幸姫酒造(17:05〜17:20))→太良町かに御殿浴場(17:40〜18:20)→長崎着(19:40)

登山コースを変更し、山茶花高原を経由して広域林道登山口から登る。国見岳北西斜面にはマンサクが咲き誇っていた。多良岳上宮の石段のマンサクが満開で鮮やかなオレンジ色がカメラの被写体となっていた。
前岳から六体地蔵へ下る鞍部にも花が咲いており、マンサクの花をみるにはいい時期だった。笹ヶ岳の尾根のマンサクは花の終わり頃の様であり、中山越から経ヶ岳への急登を休みながら登ったが、斜面の方々にマンサクの花が咲いており、疲れを癒してくれた。平谷越の岩場の下りは前夜の雨で滑りやすく、足下に注意しながら全員無事におり、予定より少し遅れて平谷登山口へ着き、途中定番の幸姫酒造で試飲をし、太良町のかに御殿の浴場で汗を流して帰る。 (報告者 渋谷弘氏)
 
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4月27日(金)〜30日(月) 九州100名山No.45三方岳No.46石堂山No,47烏帽子岳
(4/27曇、4/28曇、4/29小雨、4/30曇)
(CL)中山、(SL)矢島
(会員)34名、(会友)0名、(一般)4名、(合計)38名

27日(金)長崎発(20:00)→
28日(土)人吉IC(0:55)→市房ダム(1:50)→三方岳登山口着(4:50)→三方岳登山開始(大川内峠)(5:25)→交差路(沢渡り)(6:45)→三方岳頂上(8:00)→下山開始(8:15)→避難小屋(交差路)(9:37)→三方岳登山口(大川内峠)(10:43)→村所キャンプ場(11:45)
29日(日)村所キャンプ場(6:10)→林道(6:40)→登山口(7:05)→六合目尾根(7:30)→石堂山山頂(10:00)→下山開始(10:10)→登山口(12:25)→林道(13:00)→村所キャンプ場(15:05)
30(月)村所キャンプ場(6:00)→烏帽子岳林道入り口(7:20)→登山口(8:10)→烏帽子岳山頂(9:30)→下山開始(9:45)→登山口着(11:04)→林道入り口(11:35)→村所キャンプ場(12:45〜14:30)→人吉IC(16:05)→北熊本SA(17:35)→金立SA(18:35)→長崎市内(20:15)

三方岳登山口は九州大学演習林内許可が必要とのこと。山道はゆるやかな曲がりくねった良いハイキングコースである。途中沢渡りから急坂になり、アケボノツツジ、ミツバツツジが満開で頂上付近まで続いている頂上付近から霧がかかり、展望は出来なかったが、少し下った所から又アケボノツツジ、ミツバツツジの大木の花で楽しい山行の一日でした。よるはキャンプ場の温泉で汗を流し、いつもの話が弾む。
2日目、石堂山山行は朝から小雨で、特に八合目から足場が悪く、眺望もなく、上り下り注意しながらの様でした。夜は初めての男性だけの、皿うどん等の夜食作業、又篠の竹の子の皮むき等で忙しい事もあったが好評でした。
3日目、烏帽子岳林道で雲行きが悪くなったが、雨具は着けず山行することが出来た。途中急坂ばかりでしたが、日向米つつじの薄紫の花が満開で目を楽しませてくれた。
今朝も早くから男性だけの朝食作りでこれも好評でした。
キャンプ場が13:00までとのことで、急ぎ帰り準備をしてから、温泉で汗を流し車上の人となる。今回の山の回のアルコール消費量はと僕は皮算用する。(報告者 中山博道氏)
 
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5月19日(土)〜20日(日) 九州100名山No.48白嶽、No.49有明山 (5/19曇・晴 5/20曇・晴)
(CL)鶴屋、(SL)土田
(会員)29名、(会友)0名、(一般)2名、(合計)31名

5/19(土)長崎空港発(8:50)→対馬空港着(9:25)→白嶽州藻登山口(10:30)→鳥居分岐(11:09)→山頂手前広場(11:40〜昼食〜12:00)→白嶽山頂(12:09)→山頂手前広場(12:30)→鳥居分岐(12:50)→上見坂登山口(14:30)→上見坂公園(14:38)→権現山付近(15:06)→有明山登山口(15:55)→有明山山頂(16:20)→清水山城跡(一の丸)(17:20)→厳原(17:54)→万関橋(18:25)→民宿くろいわ(18:47)

対馬で3名が加わり、白嶽州藻登山口から登山を開始する。鳥居分岐から右へ登る。白嶽山頂は岩峰になっており、全員が立つのは無理とのことで、1班と2班が先に山頂(西岩峰)に登り、3班、4班と交代する。天気も良く、頂上からの展望は雄大で、眼下に浅芽湾が広がり、対馬最高峰の矢立山や有明山の山々が見えた。
山頂手前広場で昼食をとる。下りは鳥居分岐まで戻り、上見坂方面へ右折する。
涼しい風が吹く中、桧林を歩き、白嶽上見坂登山口に着く。バスで上見坂公園に立ち寄る。ここで咲き残っていた「ヒトツバタゴ」を鑑賞する。権現山を経て有明山山頂に到着。山頂は広々とした草原で眺望は素晴らしい。下りは、豊臣秀吉が1591年朝鮮出兵の前衛基地として築城を命じた「清水山城」跡を通り、厳原に着く。バスで万関橋を見学して民宿「くろいわ」に宿泊する

5/20(日)民宿「くろいわ」(7:00)→浅藻(8:22)→登山口(8:30)→黄金の泉(10:25)→神崎灯台(10:40)→浅藻(12:38)→美女塚茶屋(13:00〜昼食〜13:44)→鮎戻し自然公園(14:00)→万松院(14:50)→民俗資料館(15:25)→対馬物産館(15:40)→真珠の湯(16:10〜16:50)→対馬空港(17:00)→対馬空港発(18:10)→長崎空港着(18:45)

朝食後、7時に民宿「くろいわ」を後にする。浅藻でバスを降り、登山開始。神崎半島の原生林の中を歩き、「黄金の泉」を通り、対馬最南端にあり、海面上52mの断崖上に建つ明治27年に設置された「神崎灯台」に着く。しばらく眼下の対馬海峡の広い海を眺めて、浅藻にひき返す。「美女塚茶屋」でおいしい昼食を取る。
昼食後は、「鮎戻し自然公園」、「万松院」、「民俗資料館」を見学し、真珠の湯(入浴料600円)で汗を流す。無事長崎空港に到着して解散する。お疲れさまでした。対馬在住の末長さんには、計画手配等いただきお世話になりました。 (報告者 鶴屋力氏)