5/13
 田中真紀子外相と外務省がきな臭い関係になっている。元会計課長の仏国公使赴任を取り消したのは正しい判断だろう。機密費疑惑を解明するには、欠かせない人物だからだ。田中さんには外務省の意識改革を進めて欲しい。そして、各省の大臣に就任して、すべての省の改革を行って欲しいと思う。公務員は公僕だということをもう一度皆に学ばせる必要がある。
4/28
 小泉新内閣が発足した。旧来の自民党内閣とは一線を画してはいるが、組閣人事でもっともっと刺激的なことをやって欲しかったという気もする。しかし、何をやるかはこれからなのでいったいどうなるのか、どうなっていくのかは楽しみではある。しかし、総裁任期は今年の9月までなので、その間国民の失望を買うようなことをすれば、短命内閣に終わり、またもや橋本派ベースの内閣が誕生してしまうだろう。
 一番困るのは、小泉人気で7月の参院選に自民党が勝利し、9月に小泉内閣が倒れてしまうことだ。これはどうしようもなく最悪のシナリオである。何も変わらず終わってしまうという誰もが望まない(自民党のある人たちは期待している)シナリオである。ホントにそうなったらどうしよう。
4/22

 自民党の総裁選も大詰め、小泉さんの勝利に終わりそうである。民主党もちょっとガッカリだろう。これでは7月の参院選は、new自民党への期待で予想以上に自民党が善戦してしまうだろう。未だに人気の出てこない民主党では、苦戦にすらなるかもしれない。
 ここはいっそ、民主党も総裁選を実施して、国民に人気のある菅さんに総裁になってもらって、自民党に対抗すべきと思うのは、私だけではないだろう。そうそう、公明党も、保守党もきっとガッカリしていることだろう。橋本さんじゃなくなって、おいしい政権党ではなくなってしまうのだから。
 久し振りに、みんな政治を楽しんだことだろう。でも、これは政治じゃないんだよなあ。選挙なんだよなあ。それも、自民党の総裁選なんだよなあ。