釣り体験談       鯛、養殖と天然どうしてこう違う、


私は、チヌの筏、カセ釣りが好きで良く各地へ出かけ竿を出すと、一様外道でも、嬉しい誤算で鯛がよく釣れる、良く行く釣り場は、3月にも入ると大鯛が釣れる、チヌより少しのっこみが早く湾の中まで、大きいのが入ってくる、その時期に釣れる大きいのは、ほとんど天然物のきれいな赤色と言うよりも鮮やかなピンク色と言った方がよいだろう、釣れた時は、青いコバルト色のはん点があり、とてもきれいだが死ぬと、消えてしまう、下の写真は、小引の常連さんが釣られた鯛だ、筏用の短竿だったので相当時間が掛かったのを覚えている確か76pだったと思う、大きくて色も、綺麗だった、
                    
                                                                  天然の鯛

同じ筏で養殖の鯛も、良く釣れるのだが一見して釣れた時に、魚を見ると天然か、養殖かすぐわかる、めあすは、まず色、何かどんよりしたような赤色(黒ずんだ赤)とでも言うか、あまり綺麗ではない、見た目で、もう一点背びれ、胸ひれ、尾びれが天然に比べ少し小さい様な気がする、特に尾ひれは、養殖の場合少し短く先が丸いので一見して、すぐわかる、下の写真は、串本湾で釣った40pの鯛だ、画像が悪いのでわかりづらいが、何か、色もまだらで、天然物とは、比べるとかなり違う、

                    
                                                                 養殖の鯛   

写真、右のトレイにのった鯛を比べて頂いたらくら一目でわかる、尾びれなんか養殖の場合は、発育していないようで、ズングリムックリてっ感じです、これでも養殖業者さんは、苦労の末、理想の形、色になっているそうだ、鯛の稚魚を養殖で育てると、最初は、真っ黒になったそうだ、天然物の鯛は、主にエビ、カニといった甲殻類を主食とするため赤くなると聞いた、それと生育する海の水深なんかが関係するらしい、鯛の稚魚を生簀で養殖するさいに、どうにかして黒くならないようにと、初期に、色々研究した結果、要するに第一に黒い物を白くと言うことで、美白剤を与えて今の鯛になったようだ、おもしろいですねー人間の女性なみ、今はやりの美白剤なんて、、研究者が研究の末、ハトムギは美白効果がありハトムギから美白効果のエキスを取り出し、ペレットなどに混ぜ与えることにより、何とか、鯛らしくなったそうです、でも私は、少し疑問点が、有ります、釣れる養殖物は、何時逃げたんでしょう、もし小さい間に、なにかの時に、逃げ、大きくなってから釣れたとしたら、姿形も天然の鯛に戻るのでは、大きくても養殖って、はっきりわかるのは、何故、例えば良く鯛の稚魚を良く放流してますよね、あれは、みんな天然の素材に色、形なるわけです、私が、昔、寿司屋さんに聞いたことが有ります、定かでは無いが、養殖鯛は、本当は、鯛じャー無いって、なんか、熱帯アフリカの魚と掛け合わせている、だから成長も早いと、そしたら半分熱帯魚なんでしょうか、良くわかりません専門課では、無いので、どう思われますか、少し思った鯛の話でした。


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