奥多摩川乗山〜蕎麦粒山
2002.1.19 yozoranohosi

先週に続き又奥多摩に行ってきました。春に向けてのトレーニング山行。いくらトレーニングしても、やはり冬靴は重たい。17日(木)に降った雪が標高1000m以上で残っていた。しかし、アイゼンを付けるほどではなく、蕎麦粒山の下降でストックを一度使った程度でした。

古里駅から川乗山に向かう赤杭尾根の途中で、残雪は1センチほど


川乗山山頂 人気が有る山なので10人位登山者がいた。山頂からの展望は良く富士山、奥多摩の山々が見えた。雪は解け始めていてグチャグチャ。


川乗山から踊平への北面の下り。さすがに川乗山から蕎麦粒山へ足を伸ばす登山者は少ない。踊平下では林道のトンネルが貫通していた。


日向沢の峰から見た川乗山。正面中央が川乗山。この周辺、地図でみると道が入り組んでいるが、歩いてみて状況がよく解った。


有間山方面分岐。今月5日ここから棒ノ折山に向かった。5日に降った雪は全部解けて、17日に降った雪が少し残っていた。


県境尾根防火帯。東京都と埼玉県の境には防火帯が設けられている。明るく切り開かれたこの道はとても気持ちが良かった。


蕎麦粒山山頂 。昨年暮れ長沢背稜を歩いたときには、時間が無く山頂に登らずトラバースルートを下山したので、今回は登ってみた。時間的に疲れが溜まってきたので少し辛かった。


蕎麦粒山から見た川乗山(中央)。中央左下に白く伸びているのが防火帯の登山道。右奥にうすく見えるのが先週登った大岳山。


新しい熊のマーキング。昨年秋冬眠前に付けられたと思う熊のマーキング。沢を登っているとこのマーキングは良く見ます。そんなときには持っているホイッスルを100mおきに吹きます「ピーーピーー!」


水涸れしていた一杯水。昨年暮れにも涸れていたが今回も同じだった。正面の四角い器にビニール管が付いていて、渇水期でなければ美味しそうな水が、ちょろちょろと流れているのでしょう


一杯水避難小屋。3時35分に到着。明日は日曜なので3人の宿泊者がいた。避難小屋にしては薪のストーブが置いてある暖かそうな小屋。しかし、部屋中煙が充満していてケムたかった。


気持ちのいいヨコスズ尾根。東日原発のバスが5時20分。その後は6時50分まで無し。一杯水避難小屋を出たのが3時45分。コースタイム1時間40分のところを30分短縮し4時55分バス停に着いた。


コースタイム
古里駅(8:20)→川乗山(12:00〜12:30)→日向沢の峰(13:40〜13:50)→蕎麦粒山(14:40〜14:45)→一杯水避難小屋(15:35〜15:45)→東日原バス停(16:55)