| ↓こんな記事を見て興味を持ちました。( http://netnavi.nikkeibp.co.jp/cnn/021501.shtml ) |
| GPSを使った宝探しゲーム,ジオ・キャッシング
「緯度××,経度◯◯,この近くにあるはずだ」。 彼らは宝探しゲームをしているようだ。だが,地図やスコップなどは持っていない。彼らが夢中になっているのは,GPSを使った新しいゲーム「ジオ・キャッシング」なのだ。 ジオ・キャッシングは,2000年5月,それまでは米軍が使っていた精度の高いGPS信号を一般のユーザーも利用できるようになった時に誕生した新しいゲームだ。ルールは簡単で,「誰か」が「キャッシュ」と呼ばれるお宝を地球上のどこかに隠し,その位置情報をウェブに登録する。それを見た人が位置情報を手がかりにキャッシュを探しに行く。インターネットにアクセスでき,GPSレシーバーを持っている人なら誰でもゲームに参加できる。 キャッシュの中身もさまざまだ。最低限入れなければならないものは,発見した人の名前やメッセージを記入するログブックと鉛筆で,これ以外に発見した人への賞品が入っている場合もある。ただし,その中から何か1つをもらったら,この後来る人のために自分も必ず何かを1つ入れなければならない。 ジオ・キャッシングを楽しむ人たちはジオ・キャッシャーと呼ばれているが,みんな最初のキャッシュを発見した時にこのゲームにはまってしまうるそうだ。「インディ・ジョーンズになったような感じなんです。もちろん,お宝を守ろうとする現地の人に襲われることも,侵入を防ぐためのしかけもないですけどね(笑)」(ジオ・キャッシングにはまって専用サイトを立ち上げたジェレミー・アイリッシュさん) ジョージア州に住むトーマス君もこのゲームに夢中になっている1人だ。彼は愛用のGPSレシーバーを使ってストーン・マウンテン・パークの中に隠されていたキャッシュを発見した。 「このゲームの魅力はキャッシュに入っているものをもらえることではなくて,見知らぬ仲間たちとの連帯感だ。ここの風景に感動した誰かが,他の人にもこの場所を紹介したいと思ってキャッシュを隠した。キャッシュを発見できると,その人と気持ちがつながっているような気がするんだ」(トーマス君)。 誕生から1年もたたないうちにジオ・キャッシングの愛好者は世界中に広がり,今では世界各地にキャッシュが隠されている。日本ではまだジオ・キャッシングがほとんど知られていないので,隠されているキャッシュの数も少ないが,これから認知度が上がってくるとブレイクするカモ? |
SA信号解除 GPSシステムは元々アメリカが軍事利用を考えて多数の衛星を上げ管理運営しているシステムです。その機能のうち、一部制限付きで民間に信号の受信と利用を開放しているのです。その一部制限とは、測位データに有る程度の誤差を与える信号(SA、いわゆるスクランブル信号)を加え、民間では、正確に測位を行うことが出来ないようにしていたものです。 その誤差を与える信号(SA)が、5月1日から解除されました。
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