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日本語教育学校紹介 |
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遼寧省実験中学は遼寧省教育委員会直属の重点高等学校です。遼寧省で常に模範を示す学校として「遼寧第一校」とも呼ばれています。
本校は1949年5月4日に東北実験学校として創立しました。初代校長は教育者として著名な車向忱です。瀋陽市皇姑区に位置し、敷地面積10万平米、建物面積5万3千平米を有し、設備の整った、環境に恵まれた学校です。 創立以来、本校は常に優れた学生を育成すべく、「文明(モラルと秩序)、勤勉、求実(現実の事態を重んじる)、進取」をモットーに優れた校風を形成してきました。これまでに2万名余の優秀な卒業生を送りだしています。 ![]() 国際交流においては、アメリカ、日本、ドイツ、韓国、カナダなど数多くの国の高校や大学と友好関係を結んでおり、これまでにフランス、カナダ、韓国、ニュージーランド、シンガポールなどの国から留学生を受け入れてきました。また、国際応用教育学会と共同で中外友好合作校を設立し、国際的な学生の育成に力を注いでいます。(以上『遼寧省実験中学建校五十周年記念冊』より引用) 日本語クラスは、2001年9月から選択科目の一つとしてスタートしました。日本語クラスはまだ始まったばかりで、学習者も多くはありませんが、今後日本との交流の場を増やし、更なる発展に向けて頑張っています。
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瀋陽工業大学は瀋陽市の南西部、鉄西区内の瀋陽経済技術開発区に位置する国立総合大学です。終戦とともに消滅した、旧満州国立奉天工業大学の跡地に設立されました。その後、新たに南キャンパスを拡大、現在は遼陽市にも分校を設けています。キャンパスの総面積は98万平方米。学生総数は1万9000人。そ
のうち全日制学生が1万7500人、大学院生が1500人となっています。電気、化学、建築など、理工学系を始め、情報、法律、芸術、外国語学部(英・露語)など、計35の専門を有しています。また、国際教育文化センターでは中国語を学ぶ語学留学生も受け入れています。2002年現在、韓国木浦市の草堂大学からの交換留学生約50名が中国語を学んでいます。 |
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私のいる瀋陽大学は総合大学として1980年に創建されました。学校の面積は41・2万平方メートルで、建物の面積は30・5万平方メートルです。校園の建物は皆それぞれ特色があります。虹のような橋は、南と北の二つの教学区域を連接しました。きれいな校園の景色は瀋陽市でも有名です。 そして瀋陽大学は今900人あまりの教師と8000人あまりの学生がいます。総合大学として文学院や外語学院や経済学院や旅行学院などの学院が10あります。目下、学校は59個の専攻があります。その他に成人教育学院や外国人留学生教学点もあります。
たくさんの学院の中で一番いい評判をもらっているのは外語学院です。外語学院には全部で320人ぐらいの学生がおり、英語、科学技術英語、日本語、ロシア語の専攻があります。いつも外語院から特に優れた人材がたくさん現れているといわれています。もちろん他の学院にも優れた方面がたくさんあります。
一口で言えば、先生も学生も、みんな瀋陽大学の未来のためにいつも積極的な態度で勉強しています。それで私は瀋陽大学の未来はもっと輝かしくなれると思います。
きょうしゅん
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遼寧中医学院は1958年に瀋陽で築かれました。その時には遼寧中医学院は大きかったです。学院の前にいろいろな田畑がありました。でも今は学院が小さくなりました。現在遼寧中医学院はとても美しいです。遼寧中医学院の建物が立派です。木と花があります。遼寧中医学院は小さいとはいえ資質力量がとても強いです。図書館と学食と針灸建物と基礎部と中薬建物などがあります。学院には四つの学科があります。針灸学科と中薬学科と骨傷学科があります。遼寧中医学院は遼寧省の中の唯一の中医学院です。そのうえ、遼寧中医学院は全国の中医学院のなかで唯一日本語のクラスがあります。たくさんの卒業生は日本へ行きます。日本には遼寧中医学院の分校があります。校長は遼寧中医学院の卒業生です。いろいろな日本人もこの学校で勉強しています。中医は中国の宝物です。五千年ほどの歴史があります。そして遼寧中医学院の将来はとても美しいです。 もうたん
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瀋陽薬科大学は中国で最も早くできた薬科大学です。4学科に12の専門分野があります。薬科学科、製薬学科、漢方薬学科、管理工程学科です。薬学学科に臨床薬学、英語薬学、日本語薬学の専門クラスがあります。
学生数は学部生が2300名で、その他に夜間大学生、通信教育の学生がいます。教職員数は1300名です。
学生たちは、薬学のほかに日本語と英語を勉強しています。そして、日本語の文献をよんだり、翻訳したりできるようになります。日本語で専門の講義も受けます。卒業生は多くの分野で活躍しています。3年生は、毎日日本語の勉強で忙しいです。面白いですが疲れます。でも皆一生懸命にがんばっています。
王 光輝 (おうこうき)
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東北育才外国語高校は中日交流を促す現代的な学校です。この学校は瀋陽の高新技術開発区に位置しています。その辺りには21世紀ビルやコンピュータ研究センターなどの建物がずらりと並んでいます。この学校は近郊地区ですが、空気も新鮮で、環境も美しく、いつも静かなので勉強の利益にもなるところです。
![]() キャンパスには草坪が飾りつけてあり、いかにも花園のようです。グラウンドは広いし土がやわらかいから運動にもふさわしいです。
校舎は4階建てで、表面はすべてレンガ色で造形が美しいです。渡り廊下は校舎と食堂と寮をつないでいます。校舎の三階以下は教室と事務室です。4階には会議室があります。
食堂は広くて600人ぐらいの学生も収容できます。学生たちは専用の食堂カードを使って自分の好きなものを選べるからとても便利です。
寮は7階まであります。ひとつの寝室には8人が住んでいます。毎晩寝る前に学校は歌とか文章とかを放送しています。
寮と食堂の間の広いところを休憩広場と呼んでいます。毎日夕食のあと、学生たちは散歩したり遊んだりして、一日で一番楽しい時間です。図書館と体育館はまだ建て終わっていません。
学生たちは日本語を習っていて、将来一部分の優秀な学生は日本へ行って留学できるそうです。先生方も優秀です。高級先生や教授もいます。 先生方と学生たちはみんな毎日楽しく過ごしていて、学校は和やかな大家族のようです。
鄒 通 (すうつう)
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遼寧大学は1958年に創立されました。もともとロシア語専門学校、東北財経学院、瀋陽師範学院の三つの学校が合併した総合大学です。その後、国際経済学院、経済管理学院、工商管理学院など13の学部によって構成された総合大学となり、遼寧大学はますます発展しています。
教職員と学生を合わせると約一万人強です。省内外でも有名な大学となっています。全国の100大学に加わったことからもお分かりになると思います。遼寧省及び各市の幹部は、遼寧大学を卒業した人たちが大勢います。現在の社会現代化の建設に多大な貢献をしています。 日本語科の学生たちは、学習面では自由でのびのびとしています。教科書の学習 の他にビデオの授業や文 化・経済・語彙・概況などを日本人教師から学習してい ます。また、留学生とお互い勉強をしたり、交流をして言葉の学習だけでなく、日本の習慣や伝統文化なども学習しています。一緒にビデオを見て色々と解説を してもらったりもします。とても楽しくて役に立つものです。「日本語科のゆうべ」の中で、芝居や日本の歌や漫才などもやって語学能力の向 上に役にたちました。「瀋陽日本語弁論大会」では、毎回、優勝と入賞者を出しています。中日交流友 好作文コンクールでも、全国第3位を獲得しています。 さらに学習を促進する為に、日本人教師と日常的に交流をしています。将来の職 業や留学の相談などもしています。また、通訳や家庭教師や日本語学校の講師、 ガイドなどいろいろなアルバイトをしています。こうした実践の中から学ぶこと が多くあります。 寮での生活は多彩です。特に女子寮では楽しい雰囲気が溢れています。十人同室 ですから、いつも賑やかです。そして4年生の女子寮の部屋はとても豊かです。なぜならば、ラジカセとテレビが有るからです。そして時々先生のところから VCDを借りてきて見ることが出来るからです。外国語を学習する学生にとっ て、日常的に日本語と接触できる環境があることは嬉しい事です。だから、音楽 に合わせて歌ったり、ダンスやエアロビクスをしたりしています。もう一つ、私たちの女子寮ではペットを飼っています。とても肥っていて可愛いねずみです。姿を現すと「キャー」とか いいながら歓迎をしています。名前を付 けようかと思いましたが、顔の区別が出来ないのでまだ付けていません。寝てい
る時鼻をかじられないように気をつけています。日本語科は、女子が多いので日本の歌手や俳優についてはとても人気が有り、例
えば木村拓哉とか江口洋介など、いつも話題になっています。学生生活を通じ
て、中日交流が深まり発展することを願っています。原稿は、4年生18人が分担して書きました。 |
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私たちの学校、東北育才学校は50年の歴史と優秀な成績を持って、省内、ひいては中国でも有名な中学校です。過去50年、育才学校はすでに国の建設に力を入れて、多くの優れた人材を輩出してきましたが、今では、新たな時代に面して、世界名校を目標として先生方と学生たちが頑張っています。
学校は1998年から規模を拡大し、3つの部分に分かれました。私たち高中生が今勉強しているところが、渾南(こんなん)高新産業科技開発区にあります。この校舎は新しい建築ですし、デザインも全部洋風なのです。郊外にあるこの校舎はいつも物静かで、ずいぶん勉強に役立ちます。これから、私たちの豊かで面白い学校生活をご紹介いたしましょう。
![]() 学校に入ってからまず一週間の軍事訓練があります。学生たちは訓練所に言って訓練を受けます。そこは生活条件が厳しいですし、毎日陽に当たって、隊列訓練をしなければなりません。大変な一週間の生活ですが、学生たちは苦しみに耐えるという精神が勉強になって、そして、独立した生活もできるようになりました。だから、軍事訓練は育才学校の第一課といえるでしょう。
それから、私たちの学校生活が始まりました。みんなは自分の理想を実現するために一生懸命に勉強します。やさしくて優秀な先生の指導が自身の努力とあいまって、私たちはたくさんのいい成績が取れました。そして、私たちはそれぞれの趣味があって、いろんな活動でも活躍しています。たとえば、弁論大会、運動会などは、私たちの生活を豊かにします。
わたしたち南学校の高校生はみんな学校に住まなければならないのです。はじめの頃は慣れることができず、たくさんのおかしいことも起こしてしまいました。たとえば、私が南学校に住んだ最初の月の体操はいつも遅刻してしまいました。でも、だんだんこんな生活の速さに慣れてきました。今はもう遅刻することがありません。
親元から離れて生活すると、ちょっとつらい感じもしますが、私たちの学校生活がとても楽しいと思っております。いろいろな困難もありますが、クラスメートたちはお互いに助け合います。学校の雰囲気が暖かくてまるで家族のようです。
これは私たちの充実した楽しい学校生活です。今21世紀を迎えるにあたり、我が校の皆さんにひとこと言いたいのです。「みなさん、頑張って一緒に新しい未来を創造しましょう。」
范 雅麗 (はんがれい)
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私たちの瀋陽市外国語学校は歴史の長い学校です。創立から今まで約40年間ぐらいあります。
学校は主に中学と高校に分かれています。高校は職業クラスと進学クラスに分かれています。しかし、職業クラスを主にしていますから、職業校とよびます。学校には全部で2000人ぐらいの生徒と200人ぐらいの教師がいます。うちの学校の特別なところは外国語に三つの選択がある点です。それは、英語、ロシア語、日本語です。中でも英語の人数が一番多いです。日本語を勉強する人は全部で550人ぐらいいます。日本語の教師は9人います(日本人教師を含む)。
うちの学校の職業クラスの卒業後の進路はとても広いといわれています。また、ここの先生はとても優秀だと思われています。だから学生の精神はみんな積極的なのです。
内の学校の環境がとてもいいです。構内に入ると庭園に入る気持ちと同じ気持ちになります。そこは花の海のようです。学生たちの好きなことは庭園の中で散歩しながら本を読むことです。
ぜひ瀋陽市外国語学校にいらしてください。
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中国医科大学は瀋陽市の中心部・中山広場の側にあり、非常に交通の便のよい所です。付属第一病院も同じ敷地内にあり、救急センターは24時間救急患者の看護に当たっております。付属病院は第二・第三病院もあります。
卒業生はほとんど医師・看護婦になります。去年から医師国家試験が始まり、これに通らなければ医師になれなくなったそうです。留学生はアフリカからの学生が多いようです。日本からの留学生もいます。日本の予備試験を通れば、日本の医師国家試験の受験資格が得られるようになったそうです。日本語教育は本科日本語班の1・2年生と日本へ研修に行く前の医師・看護婦さんたちに対して行われています。本科日本語班では、2年から専門の講義が日本語で、日本語の教科書で行われています。日本の医学が進んでいるということです。日本人として誇りにおもいますね。 山口 智子 (やまぐちともこ) |
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