コラム vol.1
〜釣りスタイルについて考える〜


釣りスタイル…一口にそう言っても色々なとらえかたがあります。得意なルアーであったり、場所、人それぞれの戦略など。
なかでも今回は泥臭い釣りをテーマに語ってみたいと思います。
私はボートを持っていないため、基本的には陸っぱりです。
TEAM Russian rouletteではJ氏のゴムボートに便乗しています。
ボート。それは未知なる乗り物です。
自由にポイントを移動でき、陸っぱりでは到底攻めることのできないポイントをなんなく攻めることができる。そして、なにより「アウトドアじゃん!」という気分を満喫できる。
私は便乗させてもらっている身でありますので、大きな事は言えませんが、

ゴムボートフィッシングは
泥臭い

もちろん良い意味でということです。
それはビデオなどでよく見るイメージとは全く異なるものです。当然、ボートの種類が全然違うので当たり前ですが…
まず、安定感がない。これは、他のエンジン付きボートが通過したあとの波の受け方に顕著に表れます。揺れが半端ではありません。しかも、オーバーなフッキングアクションをしようものなら間違いなく同乗者は水没します。
そして服装です。T・並木氏のビデオでは、そのまま街へ繰り出せるほどファッショナブルなルックで綺麗なフィッシングを展開していますが、我々のスタイルはそのまま現場へ直行できそうなルックです。もちろん、浸水レベルも格段にちがいます。
雨の日には長靴必携です。足首ぐらいまで水没します。そしてなによりも重要な事、機動力がありません。ハンドエレキ搭載なので楽させてもらっていますが、
手漕ぎフィッシングは相当つらいでしょう。
ちなみにJ氏はこのボートで琵琶湖単独横断に成功しています。
しかし、コンパクトに収納できるのでどこへでも運べる等、良いところもたくさんあります。
私はそんなゴムボートが大好きです。服装もワイルドな方がアウトドアな気分もでます。
はやく自分のボートが欲しい今日この頃です。



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