戻りヤマメに関する皆様からの情報

戻りヤマメに関する皆様からの情報を紹介します。

九州のSさんからの情報

九州にお住まいのSさんから、九州のアマゴに関する情報をいただきました。宮崎県Hさんからの情報のところで、私は「九州はアマゴではなく、ヤマメだ」と記載しました。ところがSさんから、瀬戸内海に面する大分県はアマゴ圏だとご指摘いただきました。実は、私は15年ほど前に3年間四国香川県に住んでいました。瀬戸内海に注ぐ渓流でアマゴ釣りを経験し、今でも渓相が瞼に浮かびます。

さっそく文献を広げてみると、ご指摘の通り、九州瀬戸内海側にはアマゴの分布域が示されていました。

Sさん、どうもありがとうございます。

鳥取県千代川、兵庫県Mさんからの情報

クリック!

写真

兵庫県のMさんから、鳥取県千代川で釣った素敵なトラウトの写真を送っていただきました。

Mさんは、サクラマスを狙っていたところ、この40cm弱の戻りヤマメを見事ゲットしたそうです。この、メタリックな魚体こそ、トラウトアングラーの憧れです。Mさんのメールによると、近年このようなタイプのトラウトが増加している可能性があるとのことです。詳細は、Sweet Rainをご覧下さい。


秋田県Oさんからの情報

サクラマスの本場、秋田県のOさんから小さなサクラマス(戻りヤマメ)の情報をいただきました。

  1. 雄物川河口の海側で、6月中旬に30cm級の小さなサクラマスを釣ったことがある。
  2. 20gのスプーンを遠投して釣った。
  3. 群れでジャンプしながら回遊していた。

時期といいい、行動といい、短期降海型のサクラマスのようです。

宮崎県Hさんからの情報

宮崎県にお住まいのHさんから、九州のサクラマスに関する興味深い情報をいただきました。

  1. 宮崎県の北川、祝子川(ほうりがわ)、五ヶ瀬川には、サクラマスが生息し、各地からアングラーが訪れる。
  2. Hさんも37cmのサクラマス(戻りマス)をスプーンで釣ったことがある。この魚体はメスで、パーマークは全くなかった。身はサケ色で、胃の中は空だった。
  3. 例年3月〜7月までねらえる。平成13年は50cm級のサクラマスが何本もあがったようだ。

九州は、アマゴの生息圏ではなく、ヤマメの生息圏です。ヤマメの中から降海してマス化する個体がいるようですね。Hさん、ありがとうございます。

長野県レッツゴー早太郎'sさんからの情報

長野県レッツゴー早太郎'sのれおさんとがしらさんが、情報お寄せ下さいました。

  1. 天竜川駒ヶ根地区はヤマメではなくアマゴが住む。
  2. 海との交通はない。
  3. 各支流ではシラメが見られるが、大型の銀毛魚体はいない。
  4. 本流にはパーマークのあるもの、完全に銀毛化したもの、銀毛化したがパールマークの残っているものなど様々なタイプの大アマゴがいる。ダム等により海との交通が全くない所で、アマゴが銀毛化している。

■コメント
アマゴが、偽銀毛でとまっているものから完全にマス化しているものまでいるそうです。すごいですね!詳細は是非このサイトをご覧下さい。

新潟県大型釣具屋店長さんコメント(エサ釣りの名人)

  1. 富山の某川では6月に小さなサクラマスみたいな戻りヤマメが釣れる。ある年、3月の解禁日にこれを沢山釣ろうと出かけたところ、どこにもいなかった。地元の話では、6月に海から上ってくるとのことである。
  2. 河口でナブラが立つとのこと。
  3. 群れが河口付近の漁港に入ると、アジ釣りのサビキで入れ食いになることもある。
  4. 店長さんの経験では、6月に釣れ始め、ポイントはだんだん上流に移動するとのこと。
  5. 新潟大学の先生に尋ねたところ、この魚の生態は何もわかっていないし、研究も難しいといわれた。

■コメント
6月にならないと釣れないこと、海でも釣れること等、私の釣ったものと一致しています。しかし、サビキで入れ食いではイメージが壊れてしまいますね。

Haruさんからの情報

新潟県内のルアーアングラーHaruさんから、情報をいただきました。

  1. 梅雨前にスプーンで釣ったことがある。31cm、うっすらとパーマークがあった。

■コメント
うっすらとパールマークがあったので、本流ヤマメ(偽銀毛)の大物だと思います。ちなみに、パーマークのないマス化した個体は、エサ釣り師には人気がありません。通常のサクラマスでもないしヤマメでもないし、中途半端だからです。

山形のK++さんからの情報

当サイトに山形から貴重な情報が寄せられました。

  1. 酒田港で釣れたのを目撃した。

■コメント
富山,新潟だけでなく、山形の海にもいるようです。

なかむらさんのホームページ Big Fihgt Fishing の掲示板

なかむらさんのホームページの掲示板で、ryo-chang さんが教えて下さいました。

  1. お兄さんが利根川本流で、30cm弱の大ヤマメを釣った。薄くパーマークがあった。
  2. 水産庁中央水産研究所のホームページの中の「山女か、鱒か−本州北部太平洋岸の河川を母川とするサクラマスの生活史の研究−木曾克裕」が参考になる。

■コメント
うっすらとパーマークがあったとのこと、本流ヤマメ(偽銀毛)の大物だと思います。

「海のない奈良から」さんからの情報

奈良から耳寄りな情報が寄せられました。さらに、すごい写真も届きました。島根県の某川潮止め堰堤でゲットしたそうです。35cm。アユを追いかけていたそうです。サムネール版をクリックすると大きくなります。すごいですね。

  1. 12年も戻りヤマメを追いかけている。
  2. 中国地方にもいる。西は島根県の最西端まで確認した。
  3. 6月がピークでサイズは40p位まで。
写真をクリックして下さい。
中国地方の小さなサクラマス
中国地方の小さなサクラマス

■コメント
どうやら、日本海側には広く分布しているらしいです。 また、時期やサイズも一致しており、驚きました。また、情報お願いします。連絡先はここです(メール)

新潟県の悪人ちょろげさんからの情報

悪人ちょろげさんの考察が寄せられました。引用します。

いわゆる擬似スモルトで大きな河川とその河口付近で成熟した物。日本海の回遊はしていない。したがって、銀毛の成長版でサクラの一種と考えるべき。 身が赤い。パーマーク無しでヤマメではない。 釣具屋の魚拓で大きいのが良くあるが38cmとかは ぜーんぶこれ。ヤマメではない。

hiro さんからの情報

  1. 栃木県足利市を流れる渡良瀬川という利根川の支流では、5〜6月頃、このような個体が釣れる。
  2. ルアーはスプーンよりも ミノーがいい。カラーはアユカラー。シーズンで5〜6尾は釣れる。

■コメント
シーズンで5〜6尾はすごいですね。パーマークは全くないのでしょうか。赤身ですか、白身ですか。「利根マス」 ですね!

TROUTISTさんから

  1. 那珂川でも釣れる。38〜44pで、38pクラスがもっとも釣れる。
  2. 下流域(茨城県内)ではサクラの時期に釣れる。
  3. 茨城と栃木県の県境付近では5月に入ると釣れる。
  4. 上流部では6月後半から釣れる。それも、増水の後がいい。
  5. 98年の大雨の翌年の99年には大群の姿が見られた。
  6. TROUTISTさんは、「那珂川マス」という名前を提唱している。

■コメント
那珂川にもいるということは、日本海側だけでなく、太平洋側にも分布していることになります。TROUTISTさんも私同様、河口あたりで過ごしてサクラマスにならずに戻ってきた魚だろうとお考えです。 TROUTISTさんのホームページは渓流ルアーの大物がたくさん載っています。

群馬県のサスケ3さんから

  1. 利根川では、ブッコミ釣りで戻りヤマメやサクラマスを釣っている。
  2. エサは、ハヤ、マグロの切り身、ソーセージ。

■コメント

トラウトフィッシングのイメージが崩れてしまいますね!

皆様、貴重な情報、ありがとうございます。



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