平成18年5月11日(木)〜12日(金)
大分県国東半島、猪群山登山報告
今年で3回目の一泊での登山は大分県、豊後高田市のストーンサークルで有名な
猪群山に登りました。今年はお花ではなく宇佐神宮と国東半島の六郷満山、ストーンサークル等
神々を愛でる旅でした。
5月11日10時に西鉄都府楼前駅に集合し、9名参加で勝野副会長、萩尾リーダー、稲永会計の
3名に車を出していただき10時20分頃出発。大宰府ICから玖珠IC迄行き、国道387号線を
北上し中津市から宇佐市に入り宇佐神宮を見学。14時過ぎに本日のお宿の真玉温泉に着きました。
しかしまだ時間が早く、宿のフロントで石楠花やツツジが綺麗な天台宗のお寺、長安寺を教えて貰い
車2台で出かけましたが、地図を持たず迷いながらも長安寺、川中不動等を見学し17時頃宿に帰りました。
宿の温泉は宿泊者専用のお風呂と一般用のお風呂が有り、宿泊者はどちらも入る事が出来ます。
夕食前に汗を流し、18時30分から食事をし、3名づつ3部屋に分かれ早い人は22時には就寝され
遅い人は午前2時頃迄飲まれていたそうです。
翌日も朝風呂に入り、フロントで山の案内を請いましたが、詳しい人が居らずだいたいの所で見切り発車。
9時20分頃歩き始め、宿から500b左に行きと聞いていましたが、100bくらい歩いた所で民家の庭に
居られた人に聞くと、来過ぎていると言われ戻り山の方へ入りましたが道標は一つも無く、アスファルトの林道を
20分程歩くとやっと道標が有りストーンサークル登山口まで3.3`と書いて有りしかし矢印は山の方へは向いておらず
「この矢印はおかしいネ」と話しながらも、山の方へ入る道に行ったところ10分程で工事中のユンボが有り、
其れから先は道が無く引き返す事になり、道標をしっかりと見直すとここが登山口ではなく3.3`先が登山口
である事に気付きました。アスファルトの林道を延々と1時間半近く歩き10時50分頃伊牟礼神社上宮の
登山口に着きました。ここからやっと登山道を歩きましたが、30分程で尾根道に出、ストーンサークルが有る
東峰には11時40分頃到着しました。ストーンサークルの入り口には二つの石(陰陽石)が門構えをなしていて
これから先は昔は女人禁制だったそうで、中心の御神石は頂に水をたたえた窪みが有り、潮の干満で水位が変わると
言われているそうです。神秘的な石の数々と、ススキの草原に国東半島の山々が一望でき、周防灘の向うの雲の間に
四国の石鎚山が遥か彼方に見え、素晴らしいロケーションです。先ずはビールで乾杯し、昼食はレトルトの白米に
レトルトのカレーを温めインスタントの味噌汁で終り。学生時のキャンプ以来の山でのカレーは、珠には良いようです。
12時50分頃下山開始。猪群山山頂に13時に着き、ひたち、スパランドとの標識に従いそちらに降りましたが
宿から1`程離れた所に下り、そこにも道標は有りませんでした。宿に着いたのは14時30分頃でした。
足が悪い矢野会長と稲永さんは車で国東半島めぐりをされ、14時頃から宿の駐車場で待って居られました。
300円を払い温泉で汗を流し、16時頃宿を出発し、豊後高田市の昭和の街を見学して翌日犬ヶ岳に登られる
勝野副会長とここで別れ中津市から国道212号線を日田IC迄行き、高速に乗り西鉄都府楼前駅には19時30分
頃着きました。今回も素晴らしい景色と温泉とお酒で楽しい山旅でした。参加された皆様お疲れ様でした。

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