平成17年5月13日(金)〜14日(土)
5月例会・霧立越トレッキング報告
コース
五ヶ瀬スキー場→向坂山→白岩山→水呑の頭→馬つなぎ場→扇山・山小屋昼食→扇山・往復→松木
8:25 8:46 9:38 10:08 11:21 13:00〜14:00 14:26 15:45
「霧立越のロマン2万3千歩の旅」に行ってきました。
花に感動し、新緑に感動し、宿に感動し、料理に感動し素晴らしい月例会でした。
13日午前9時に集合し、萩尾リーダーと私(佐賀)の車2台で出発し、熊田さん秋穂さんを鳥栖まで
向かいに行き、鳥栖ICから高速道に載り、松橋ICから国道218号線を五ヶ瀬まで走り、
五ヶ瀬町鞍岡の「やまめの里」には12時30分頃到着。この宿はホテルとロッジと民宿「えのはの家」が
有り、私達は民宿に泊まりました。早く着いたので向坂山に登ろうと思いましたが、スキー場までの道は
地元の車しか通れず、見物する所はあまり無く、下の方に白滝と言う大きな滝が有るとの事でそれを見物しに
徒歩で出発。直ぐ近くと思った処が国道に出てタバコ屋の奥さんに聞くと2キロ程下の方との事。
しかし2キロ歩いた所に標識がありそこから1.9キロと書いてあり愕然。しかしここまで来たので
意地で見に行き、コンクリーの登り道を汗をかきながら登りました。この滝は大きな滝で紅葉の時は特に
素晴らしいようです。帰りは国道まで戻り、バスを待ち、宿の前までバスで帰って来ました。ちなみに
バス料金は260円でしたが200円にまけてもらいました。13時30分頃出ましたが、帰ってきたのは、
16時を回っていました。今晩のお客は私達以外は居られず貸しきり状態で、17時からオリエンテーションを
開いて貰い、霧立越の歴史や植物、化石などの地層の事まで講義を受けました。講師はこの鰍竄ワめの里の社長で
宮崎県の自然環境学芸員をされているようです。
18時過ぎに食事の用意が出来呼びに来られ。それまでしっかり勉強をしました。
夕食はヤマメを中心に岩魚の刺身やヤマメのせごし、塩焼き、塩辛、天婦羅、鹿の肉のステーキ等十数種類の料理が出ました。
どれも美味しく、十分満足しました。次の日は朝8時出発でマイクロバスで送り迎えをしてくれて、道案内のガイドさんも
付くとの事で、もちろん1拍2食プラス山の弁当着きで9000円と消費税で講義やガイド料も含んでいました。
この日の宴会は翌日の事も考え、早めに切り上げ、早い人は21時過ぎには布団に入られました。
14日は午前6時に起床し山の準備をし、7時に朝飯を食べ、8時丁度にマイクバスで出発。私達は第一便だそうで
第二便は午前9時に出発するそうです。二便は数グループ20名でガイドさん一人付くそうで、私達8名には若い男性が案内
されました。スキー場までの道は何箇所も工事中で、マイクロバスがぎりぎり通れる所が何ヶ所もあり、一般車両は危なくて
通れる状態ではありません。スキー場には8時30分頃到着し、準備体操をして歩き始め、スキー場のゲレンデを登り、その先は
階段状になっており8時46分に向坂山山頂に到着。これから先は昔、馬見原(まみはら)から椎葉村に馬で荷を運んだ尾根道で
今日歩き道のりは扇山山頂まで12.3キロ有るそうです。しかしブナやミズナラの自然林で目に鮮やかな新緑で大変気持ちの良い
尾根道です。暫く歩くとミツバツツジの花が現れ、トンネル状に咲いている所も有りました。石楠花も有りましたがこの辺りは
終わりに近く、枯れかかった花が多かったです。しかし終点近くの扇山一帯の石楠花は今が一番の身頃でまだ蕾も付いていました。
朝8時30分頃から歩き始め扇山の山小屋に13時に到着。そこで昼食にし、ビールで乾杯。用意した即席味噌汁を作り
宿のお弁当を食べましたが、これもボリュームが有り、ヤマメの甘露煮、だし巻き卵、天婦羅等6種類程入っており
ご飯も満足する量入っていました。後藤さんは食べきれずに残したそうです。昼食を済ませ扇山に登り綺麗な石楠花の写真を
撮り、第二便の人達と合流し、山小屋からの下りは一緒でした。松木登山口には15時45分頃到着し、お客さん全員に
冷たいビールが用意されていました。ここから宿まで1時間30分かかり、宿に着いたのは17時30分頃でした。
憧れの霧立越を、時折日が差す登山日和の元素晴らしい仲間と綺麗な花や景色を眺め楽しい二日間の旅でした。
18時頃帰途に着き、私は鳥栖で高速道を降り熊田さん、秋穂さんを送り、都府楼前には20時30分頃到着しました。
来年も計画しますのでたくさんの方々の参加をお願いします。参加された皆様お疲れ様でした。車を出して頂いた
萩尾リーダー有難う御座いました。
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