2005/8/12 - 2005/8/14
白馬岳
初めての後立山。 栂池高原から白馬岳⇒鑓ヶ岳温泉⇒猿倉
8/11夜、新宿発バス さわやか信州号で栂池高原へ
実はこの8/11に白馬大雪渓上部の葱平(ねぶかだいら)と呼ばれるあたり
で大規模な土砂崩れが発生、死者もでてこの時点でも捜索活動中。
この日も小雨が降っており、地盤が軟弱な状態。
しかし、今回は大雪渓を通らないルートなので計画を実行した。

6:50栂池高原 ロープウェイ駅前に到着。

ロープウェイを降りて、ここから登山開始。

天狗平

こんなところに雪渓が

乗鞍岳

11:30 白馬大池


14:50 白馬岳山頂 2932m
残念ながら、天候がまったく回復せず何もみえません。

思えば2年程前に、会社の仲間と栂池にスノーボードをに行ったとき
スキー場から見上げて一番高かった山を見て、今度あの山に登ろう
と決めた山がこの白馬岳だった。
白馬岳山頂から下りてすぐにある白馬山荘(すごく大きい)を通り越し
村営白馬岳頂上宿舎のテント場へ・・・
しかし小屋の人から、雨がひどくなるし「小屋に泊まってください」との提言
雨の中8時間歩いたあとだけに快適な小屋泊の
誘惑に負けて小屋に泊まる事とした。
この日は約10km 8時間程の行程。
雨天と土砂崩れのせいか、小屋はいたって空いていた。白馬山荘のほうが
人気があるようだし・・・。 この小屋は大雪渓に近いので捜索隊が宿泊していた。
素泊まりなので、乾燥室前で自炊。

次の日も雨・・・ 結構どしゃ降りだ。 小屋の食堂で様子を見ながら本を読み
始めた。横山秀夫の「クライマーズハイ」 小説の舞台に近い土地で、登山中に
読んでいたら夢中になって、この日は小屋に停滞してしまった。
最近、山上でゆっくり過ごすのがとても良い。

土砂崩れとは別に具合の悪い人がでたらしい。
長野県警のヘリ登場。

8/14日、2泊した後、まだ曇っているが出発。
6:00
村営白馬岳頂上宿舎のテント場

白馬といえば花

鑓ヶ岳 8:00

ここの分岐で稜線から下りる。

日本一 高所にあるらしい 「白馬鑓温泉」
晴れてれば絶景のはず・・・
10:00

ここのテント場は温泉付きなわけだ。
間違いなく源泉・かけ流し。

鑓温泉⇒猿倉 この一帯は熱帯雨林のような深い森が続く。

16:00 猿倉荘
ここからバスが出ている。

17:30 JR白馬駅
帰りはスーパーあずさで新宿へ