2003/8/13-8-15
北アルプス 裏銀座
有峰口-太郎平小屋-薬師岳-北ノ俣岳
黒部五郎岳-三俣蓮華岳-双六小屋
鏡平-わさび平-穂高温泉
新宿(22:30)-有峰口(5:45)-折立(6:50)
折立(7:35)-太郎平小屋(11:30)(12:10)-薬師峠キャンプ場(12:30)
テント設置後(13:05)-薬師岳(14:50)-薬師峠キャンプ場(16:45)
新宿22:30発夜行バス、スペース狭いが意外と眠れた。次回は寝酒のビールが
ほしい。有峰口ではすでに連絡の折立行きバスが迎えに来ていた。\1600+\200ほど。

新宿-室堂 行きバスを有峰口でバスを降りて乗り換える。
荷物の重量チェックがあり20kg以上だと少し高くなるが、今回の荷物は15kg程だった。

折立からの急登を登りきったところで、展望が開ける、
左に「剣岳」 右に「立山」

振り返ると 「有峰湖」

右側は草原の先に「寺地山」 あの山の尾根つたいに
行くと 「北ノ俣岳」 に続く。

ようやく太郎平小屋が見えてきた。
横に見える丸太の束はヘリコプターでで搬送して、落としたもの。
登攀中にもずっとヘリが何往復もしていた。

折立 ⇒ 太郎平 4時間ほど。
太郎平小屋から、北アルプスの山々が見渡せる。
正面には水晶岳。ここまでは天気も素晴らしく、景色も抜群。
太郎平小屋では裏に無料水場があって給水したが、時間によっては
流れていないようだ。

後ろの薬師岳、2926mに向かうとする。

下に見えるのは、テント設置し終わった今日泊まる薬師峠キャンプ場
荷物をおろして、薬師岳に向かう。
そこからの急登は沢に沿っていて、沢登り風。
急登を過ぎると、快適な木道の薬師平。

薬師岳のカール。
薬師稜線にでてから風が強い。Tシャツの上にウィンドヤッケを着る。

「薬師岳」山頂、薬師はゆったりと落着いた山。
晴れていれば、赤牛・水晶・鷲羽・黒部五郎が見わたせただろう。
霧がかかっていたが、野口五郎岳が見えた。
さすがに寒くなってくる、この辺から雲行き怪しく、台風の影響が出てきた。
キャンプ場に戻る。
薬師キャップ場はなかなか快適、ビールもありロケーションも良い。
夜も肌寒い。 夏だがTシャツとウィンドヤッケの間のレイヤードが無くて不便。
深夜、風がでた。天気くずれそう、明日は待望の黒部五郎岳。
2日目
薬師峠キャンプ場(10:00)-黒部五郎岳(14:50)-黒部五郎小舎(16:30)
朝から雨がしっかり降っている、やはり初日の疲れもあって朝寝坊&雨で億劫。
雨の中、発とうか「1日ここで休んじゃおうか・・・」と考えている間に10:00.。
やばい、とにかく出発する。

太郎平小屋を過ぎてから「北ノ俣岳」を望む。

天候が急速に悪化、寒い・見えない・風強いの中やっと念願の「黒部五郎岳」山頂。
しかしその山の姿もほとんど見る事が出来なかった。
頂上からの展望ゼロ、とにかく寒かったので写真の顔も硬直。

黒部五郎の雪渓と花
黒部川はここから始まる。
この日黒部五郎小舎16:30到着。雨の中のテント設置は本当にめげる。
しかも朝も雨中で撤収したのでテントも濡れてる。最悪だったのはシュラフを
濡らしてしまった事。 あの台風の雨・風ではザックカバーも効果無しだった。
やはりゴミ袋など大きいビニールでカバーしてザックに入れないとだめ。
夜テントでひたすらランタンを使ったシュラフ乾かし。シュラフが濡れると最悪。
周辺は学生のパーティーが多かった、黒部五郎小舎でリンゴ購入。
「In to the country」