■■■ 我が家のツバメ日誌 ■■■
2004年のツバメ
2004年5月6日(木)
諏訪の御柱祭が終わってようやく一息つくツバたぬきさん。
・・・ウソです。一息ついたのは人間だけでした・・・。

実はツバたぬきさん、御柱祭の間に卵を抱き始めたようです。
ところが、その巣は・・・

気に入っていると見られていたずくなしツバメの巣ではなく、
ベッドのみに使っていると思われていたゴタッつばめの巣でした。大ドンデン返し!!!
きっとメスが気に入ったのがここだったんでしょう。
手を持たないツバメはメスが卵を産んだら、そこから卵を移動させる術がありません。
ですから、メスの意見は絶対です。


てなわけで、ツバたぬきさんは卵を守るため
敵が来ないよう真剣に辺りを見渡します。
そしてこの日も見知らぬツバメに叫びます。
「ここは俺た〜の家だからな〜!おめえた何するでえ!」
2004年5月11日(火)
この日は快晴。


まじめに卵を抱くツバたぬきさんでした。
2004年5月19日(水)
この日は曇り。八ヶ岳の麓、標高1000mの我が家は
ちょっと日が当たらないとかなり寒くなります。

で、恒例の『タヌキ』に変身するツバたぬきさん。

そしてまたまた違うツバメが現れて
今までのツバメがとまったことのない所でキョロキョロ。

もちろん、ツバたぬきさんが即座に追い出したのは言うまでもありません。
2004年5月21日(金)
八ヶ岳の雲が晴れていくのを見つめるツバたぬきさん。
ツバたぬきさんはきっと八ヶ岳が好きだと思います。
よっちゃんは八ヶ岳が我が家から見て東側で日が昇るからだと言いますが。

そして今日も卵を暖めます。
それにしても、いつからできたのかな?この巣の割れ目。

ツバたぬきさんはこれを覗き穴にして外を偵察しているようです。
だけどヒナが生まれたらここから誤って下へおっこちないかな?
2004年5月25日(火)
ん?
まるでエサをあげるような仕草。

だけどまた巣に入りました。

もしかして、生まれたのがあるのかな?
2004年5月27日(木)
そしてこの日もエサをあげてるような仕草。

でも、またまた巣に入る。

そして、偵察。
それにしてもこの覗き穴、前より大きくなってないかな?
2004年5月28日(金)
おおっ、この仕草はまさにヒナにエサをやる仕草。


おやっ?

何かいる!確実に生まれてる!
だけど、ツバたぬきさんは目印の卵を落としてくれなかったな〜。
まだ全部が孵っていないからかな?
それとも御柱祭などでよく出かけていたり、お天気の悪い日に様子を見なかったので
信頼関係ができなかったからかな?ちょっと寂しい。
・・・ところが!!!
