山とちゃり・・・・私のHPタイトルでもある山を縦走して、お帰りはちゃりというプランで色々考えた末思いついたのが、北琵琶湖の山本山から余呉湖までの縦走です。特に高いピークがある訳でもないのですが、のんびりブナの森での森林浴と山歩き、帰りはちゃりでルンルンでした。

ちゃりで帰り道山本山を望む

【日時】2003/5/2(金)
【メンバー】単独行
【山名】山本山(324m)賤ヶ岳(421m)
【コース】朝日神社ー山本山ー賤ヶ岳ー大岩山ー余呉湖ーちゃりで朝日神社

〔ちゃりをデポ〕帰りの足・ちゃりを余呉湖まで運ぶ天気晴れ

余呉湖の佇まい ユーモラスな羅漢たち こんなひょうきんな羅漢も 真中の円盤が鐘撞です。

  5:00八日市出発天候は晴れ。ゴールデンウイーク真っ只中ですが、今年は色々と家庭の用事があり山も安・近・楽・にする。ガイドブックによると山は最高で421mと低いが、一応縦走コースと書かれてあり、(約12KM)楽しそうだが、縦走の悩みの種は車で行く以上戻ってこなくてはならないのです。しかし名案! (^O^)g目的地にちゃりをデポすれば私の信条、山とちゃりを1日で楽しめ返りは楽々としかも帰りのコースはずっと下りのコース設定で考えました。

ゆっくり湖岸道路で着たので余呉に着いたのはコンビニも寄ったりして、6:30分でした。余呉は初めてだったのでぐるっと下見をする。羽衣伝説も伝えれれる美しい湖でした。JR駅も田舎の駅そのものでのどかです。歩いて5分ほどのビジターセンターのようなものがあり、100台ぐらいの無料駐車場・トイレもありました。私はもっと近くの観音コースの下山口にちゃりをデポして一路山本山へ車でback。

山本山城本丸跡

高倉宮以仁王の令旨を受けた山本源氏山本義定・義経父子の旗上げした陣地跡。

治承4年(1180)12月16日平家の平知盛・資盛の大軍により全山火の海と化すと伝う

本丸は高さ2m程の土塁で囲まれている。西側には帯曲輪があり、その下に堅堀、北側には空堀を設けている。


余呉川沿いに尾上の手前のトンネルのその手前を左折して山本集落へ、この道は以前琵琶湖一周した時に、賤ヶ岳トンネルから湖岸道路に出る道でよく覚えていました。まもなく山本集落に着いたら、山本山登山口の道しるべがあちこちにありぜんぜん迷うことなく登山口の朝日山神社に到着した。7:13分到着。ここも小学校が横にあり駐車場が50台は停めることが出来ます。もち無料です。


山本山は別名「湖北富士」とも呼ばれ、「国造りの神が余った土を両手で寄せ集めて作った」と言う神話がある山です。いきなりの急登ですが、手すりも着いていて楽楽です。すぐにいろんなユーモラスな表情をした羅漢が山道に現れホットさせられます。おまけにこの常楽寺の鐘も変わっていて、鐘撞の棒は円盤のように真中にあり、その周りに3等分にして鐘が3つぶら下がっています。

派な標識。1本道だからまず迷いません 変な木 ワラビです 山道はこんなです 振り返ると山本山が リフトです約6分400円お得


そこを越えると大きな忠魂碑があり、湖北の田園風景・伊吹山などが見えました。そこから10分も行けば山本j城の3の丸跡があり、やがて2の丸、そして山頂のある本丸跡に出てきます。登りきると、琵琶湖越えに竹生島も見え夕方来たらもっと良いのだろうと思いました。7:37着

登りきるとあとは下り、稜線沿いに楽々縦走です。途中、2・3の峠を越え、可憐な花や、新緑のブナ林、時々木々の間から見える湖北の景色などを見ながらゆったりとハイキングを楽しみました。特に、尾上を抜けた頃からの琵琶湖の景色は美しかったです。前々から湖北は琵琶湖でも水の色が違う透き通っていると書いてきましたが、まさにブルーでした。このあたりは湖岸沿いに道路がなく車も入れないので昔のままの琵琶湖の風景が広がっています。遥か向こうには葛籠尾崎(つづろうざき)が見え、まさに絶景ですよ。そして所々の日当たりのよいところにはなんとワラビの群生があり、晩御飯のおかずになるくらいの収穫もありました。ラッキー

ワラビや花の写真を撮っているうちに、賤ヶ岳の上り口に着きました。そこから約10分程でリフトの終点に着きました。10:00着 続く・・・