富士登山(須走口)断念!


前回(平成12年7月21日)、富士宮口より富士山へは初めて登っているものの、 寒さと眠さによりご来光を頂上より見ることは出来なかった。
(下山途中のご来光と影富士は見ることが出来た。)

今回(平成13年8月5日)は、前回の反省から防寒を完璧(フリースを持ち雨具を買った:前回はなに持ってったたんだよって)にし、 午後から登り始め、夜は途中の山小屋にて宿泊する計画だった。
しかし天気予報を確認すると登る日の「午後は雨」となっていたため、夜中(深夜0時)から登り始め、宿泊なしで休憩を多く取りながら頂上 (間に合わなければ途中から)のご来光を目指す計画に切り替えた。

平成13年8月5日19時15分、自宅を車で出発。

あれ、月は出てる?星が見える?って感じでしたが、高速(相模湖)を乗った頃から雨が降り出した。
ヤバイなあとは思ったが天気予報は夜からは大丈夫っていってたので、そのまま向かった。須走口の5合目まで続く登り口までくると、 霧と雨で視界が5M先が見えない。センターラインの黄色い色を頼りにアクセル全開(急坂なので)ながらゆっくり登っていった。事故ってもおかしくないよ。多分、すれ違った3台は登るのを止めて引き返してきたのでしょう。

22時。駐車場らしき所まで、30分ぐらいかかり着いた。先も見えず崖から落ちないよう慎重に駐車場に車を止めた。車は数台止まっている。(心配していた混んでて駐車場に止めれるかは何だったんだ?) しかし真っ暗で、霧で、雨で、すごく不気味でした。

22時15分。

この天候では登山を断念

することにした。

せっかくなので登山口まで行った。山小屋(お店?)の2軒はしまっていた。しかしそこには駐車場でも唯一見かけた登山者の若い女の子3人組がいた。 私がデジカメを撮っていると、「写真とってもらっていいですか?」とそのうちの一人の女の子が元気に来た。いいですよって撮ってあげたんですが、なぜか他の2人がトイレに行っている時だった。 後で他の二人に自慢するためかな?仲悪いのかな?なんてどうでもいいこと考えながら「登られるんですか?」って話し掛けてみると「登りますー」とのこと。「私達は不慣れなので今回はやめることにしたんです」って話すと 「私達も初めてなんですー。山小屋でいろいろ聞こうと思ったんですがやってないんでー」だって。そういえば、さっき携帯電話でどこから登るのかとか寒いとか誰かと話してました。(私のシティフォンは入んないよ!) 頑張ってねって言うと「頑張りますー」って元気で明るい声。なんか登るの止めた自分が情けなかった・・・。

その時の「富士山須走口5合目」(フラッシュに反射してるのは霧?雨?)


23時30分。山中湖まで戻り、湖畔で車中泊して早朝に箱根の「金時山」へ登ることにした。
なんかまた富士山に嫌なイメージ着いちゃったなーって感じです。


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