御岳(みたけ)山(929M)〜大岳山(1266M)
〜鋸山(1109M)

 本州の山、最後は「甲武信岳(2475M)」を考えていたが、歯の調子が悪く断念した。土曜日は、なんとなくモジモジしていたが、日曜日は、歯の調子も少し良くなってきたし、また、素晴らしい天気であることから、散歩にでもと思いスニーカーで「御岳山」へと向かう。
JR御嶽駅
 10時5分にJR「御嶽駅」について、バスに乗り、6、7分でケーブルカー駅に着き、ケブルカーとリフトで御岳山頂駅に10時45分に到着する。
ケーブルカー
 少し早いが、山頂の展望食堂のテラスで回りの景色を眺めながら、とろろもりそばと缶ビールを頂く。

 新宿の高層ビル群が遠くにかすかに見える。

 今日は、まったくルートは決めていない。御嶽駅前の案内所でもらったマップをもとに少し散歩して、「日の出山(902M)」経由で「つるつる温泉」という温泉にでも入って帰ろうと考え、御岳山山頂にある「武蔵御嶽神社」でお参りをして、木々のみどりがまぶしい散策路を歩いて行くと水場で4月28日に「丹沢」の下山を一緒に歩いた、船乗りの男性に出会う。
きれいな花が!
 二人とも、指をさして「あっ!」とびっくりであった。それにしても、多くの山があるなかで、しかも時間もぴったりで再会するとは本当に驚くばかりである。

 その男性は、今日は女性を二人連れていて、大岳山に向かうようなので、予定を変更して、一緒について行くことにする。

 水場からは、遊歩道ではなく、ようやく登山道らしい道となり、比較的なだらかな登りを進む。途中で一休みして更に歩いて、13時05分に、大岳山(1266M)に着く。富士の眺めが最高であった。

 そこからは、引き返そうと考えていたが、一緒にきた男性たちは、鋸山を経て、奥多摩駅へ下るとのことで、またまた、ご一緒させてもらうことにする。

 極端にきつい登り、下りのない樹林帯の尾根道を進み、14時25分、「鋸山(1109M)に着く、近くには山の石ではない
丸い石がかなりの数散らばっていた。聞くところによると、学生がボッカ訓練のために背負ってきて置いていったものらしい。
 だらだらと下る登山道を1時間半ほど進むと、舗装路に出てそこを歩いていると、道路の脇にアオダイショウがいて、一人の女性が大きな悲鳴をあげた。ヘビはまったくダメらしい。
大岳山山頂で富士を背景に
 そうこうして歩いて、16時20分にJR奥多摩駅に着いて、缶ビールを飲んで、ご一緒した女性からパックのワインを頂いて、さらに「澤ノ井」という地酒のワンカップを飲む。

 電車に乗るとすぐに、眠りに落ちてしまった。

 ご一緒させて頂いた、男性と女性二人は立川で別れて、本州最後の山歩きを終える。

ボッカ訓練で運んだ石






ご一緒させて頂いた方々
 



      









金峰山