筑波山(876M)

 本州の山初挑戦である。

東京駅発9時20分の筑波山行き高速バスに揺られ、筑波駅でバスを乗り換え11時04分に筑波神社に到着する。

 この筑波山神社は、古事記に出てくる「イザナギノミコト」と「イザナモノミコト」の男女2神を祀る縁結び、夫婦和合の社とのことである。
筑波神社
 このためであろう、筑波山は男体山と女体山から成る山である。

 神社でお参りをして11時14分に、東京で購入したMILLETの35リットルのリュックを担いで登山を開始する。

 大きな石や杉の木の根のある登山道を進むが、北海道の山とは違い、大きな杉や楠の木が目に付く。

 今シーズン初の夏山でもあり、ジョギングの成果も試そうと標高差641メートルの男体山まで一気に上る。

 途中の何箇所かの急登を経て、男体山と女体山の鞍部である御幸ガ原に出て、12時20分、男体山山頂に着く。所要時間は1時間6分であった。

 山と渓谷社の「決定版 日本百名山 登山ガイド」によれば、男体山までの標準タイムは、1時間45分である。
 男体山山頂で関東平野の景色を眺めながら簡単に昼食を済ませ、女体山、弁慶七戻りを経由して、14時40分、筑波山神社に到着する。
 足慣らしには調度いい山であった。
 

男体山山頂にて  口に石を投げ入れると幸せになれるという「がま石」


    


      雲取山