焼岳(2,393m)

長野県松本市安曇村  2005年10月9日 晴

10月3連休の後半を利用し、以前見たホームページで素晴らしい紅葉が見られると聞いていた焼岳へ行ってきました。期待にたがわず素晴らしい紅葉で、大満足。

330分起床。昨日は準備に何かと時間がかかり、結局睡眠時間は1時間30分しかとれなかった。すぐに準備してコンビニで食料を調達後、午前4時に出発。高速で富山まで行き、神岡経由で焼岳登山口へ。独歩さんに教えてもらったとおり、10号カーブ付近の駐車場に止めた。

820分登山口を出発。いきなりジグザグの急登が続く。スローペースを心がけたが、他の登山者につられてペースをあげてしまい、2037m地点に着くまでに既にバテ気味。途中休憩を取る場所があまりなく、休めない。 また道も昨日の雨でかなりぬかるんでいた。

1020分、2037m地点に到着。一気に視界が広がり、見事な紅葉が眼前に広がる。ナナカマドが真っ赤に染まり、まさに絶景。あいにくここからはガスがかかり山頂を望むことはできなかったが、穂高岳方面はくっきりと見ることができた。素晴らしい眺めだ。

1040分、中の湯新道出合を後にし、ここからは山頂まで登りが続く。はしごが連なるが、急なところはない。1155分、神秘的な青い水をたたえる火口湖に到着。一旦荷物を降ろし、噴煙を上げ続ける火口やまさに奈落の底と言った感じの旧噴火口を見学。足がすくんでしまう高さだった。

 硫黄の強烈なにおいが立ち込める中、1230分、北峰頂上へ。一面のガスに覆われ、上高地方面の景色を期待していただけに、ちょっぴり残念。火口湖まで戻り、昼食をとる。

1330分、約1時間の休憩の後、下山開始。眼下に広がる紅葉を見ながら、のんびりと下山。りんどう平を過ぎると眺望はきかない 笹に囲まれた林道となる。ガスもかかり幻想的な雰囲気を醸し出す。悪戦苦闘しながらも1600分、下山完了。富山市内のホテルに泊まり、ゆっくりと疲れを取ったのでした。

 

ワンポイントアドバイス

<参考コースタイム>
■焼岳(休憩時間含む)
登山口(2時間)2037m地点(20分)中の湯新道出合(1時間15分)鞍部(35分)北峰山頂(1時間10分)2037m地点(1時間20分)登山口


行程時間 6時間20分

◆登山形式:2人

<見所>
何といっても、2037m付近の紅葉が素晴らしい。


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