新世紀祝賀ツアー@バハ・カリフォルニア
12/29/2000-1/2/2001
2000年から2001年への変わり目に我が家ではバハ・カリフォルニアへ旅行した。メキシコの太平洋岸に突き出たカリフォルニア半島の突端にSan Jose del Caboという町があり、その郊外にBelaというウィンドリゾートの会社が冬だけ運営しているBela Bajaがある。
以前にも野球選手を多く輩出している(MLBを代表するスラッガーのサミー・ソーサ等)ことで有名なドミニカ共和国のCabaretteにあるBelaのリゾートへ行ったことがあったので、今回は2回目である。
Caboの町は若い奴が遊びに行く場所でにぎやかなようだが、Belaのリゾートは町からは離れており、基本的に静かな場所である。滞在期間中はまたまた吹かない日が多く、浜辺をぶらついたりすることが多かった。目的を決めてこなければ、とりたててやることも見ることもない大いなる田舎である。11月頃からはマーリンフィッシングのシーズンということで、それを狙って来ている人々も結構いるようである。

暇つぶしには、定番の乗馬の他色々トライしたが、面白かったのは4輪バギーである。デフがついていないので、舗装道路を走ると変な感じだが、浜辺では俄然真価を発揮する。慣れた人は相当の速度を出している。我々も2台レンタルして浜辺を走ってみた。

海はイメージと違い、寒流の影響からか結構冷たい。日本人研究者が命を落とした悲しい事故があったが、さもありなんという感じもした。カリフォルニアもアザラシやラッコがいたりして相当ワイルドだが、こっちも浜辺に打ち上げられた魚を頭が真っ赤なコンドルが突っついていたりして、かなりワイルドである。

浜辺には、ワイルドな人間もいる。ぼろいキャンピングカーにリグやモトクロスバイク等を積んでやってきてチープに滞在するアメリカ人も多いと見える。でも、なんだか怖そうである。


肝心のウィンドサーフィンは最終日にめでたく風が吹き、290に7.4というビッグセットではあったが、バンバン走れたので、これまでのリゾートセイリングの中では一番良かった。結構潮流があり、プレーニングしないと流されてしまい、出るのが面倒くさくなる。

宿泊したのはパルマス・デ・コルテスというホテルであった。コンドミニアムが併設されており、そこに滞在しているバケーションの家族が多かった。半島の東側、すなわち湾の内側に面しているため、朝日が正面の海から上がってくるため、朝は非常にすがすがしい。どこからともなくペリカンが数羽飛来して海面に突っ込んで魚を取り、日が昇りきるとまたどこかへ去っていく。