早戸川 3/11/2005
3月になり渓流シーズンが開幕、三平隊長とI氏と筆者は風邪を引いたりしている家族を尻目にいそいそと釣行に出た。
行き先は丹沢である。丹沢で釣りをするのは初めてだが、他のメンバーが一度下見をしたので不安は薄い。ただ、天気予報は曇り時々雨で降水確率は70%と高い。
当日午前3時10分に隊長が我が家まで迎えに来てくれた。隊長の巨大なエルグランドに筆者のMTBジャイアント号を積み込み出発する。この時間、さすがの東名高速道路もガラガラでほぼ定刻の5時に現地早戸川に到着。今回は林道の終点で自転車に乗り換えてポイントに向かう計画だ。
ところが、林道の終点につく前に雪でさえぎられた。丹沢とは思えないかなりの積雪が残っている。気持ちがはやる我々はそれでも自転車を下ろし、霧雨の中、ヘッドランプを点灯させ少し押して歩いたが、路面の雪でとても乗車できない。すぐに乗り捨てて徒歩で急いだ。
30分ほど歩くと登山道に入る。登山道ではもう雪の上を進んでいる感じだ。30センチくらいは積もっているのだろうか。さらに1時間弱ほどで目的地の河原に到着。都心から2時間以内の場所とは思えないほど山深く、渓相も良好だ。早速準備をし、釣り始める。あっという間に三平隊長がイワイイワナで(!)ヤマメを釣り上げたが、他の隊員にはなかなかあたりが来ない。セオリーでは小さいフライが良いはずだが、隊長の第六感の前には関係ないのか?その後、筆者は隊長とともにテクテクと釣上がり、かなり大きな滝で引き返した。
釣果はここまでの7〜8時間で三平隊長の5匹のみである。やはり隊長強し。その後、帰り道の途中にあるポイントでI氏と筆者は各々一匹を釣り上げ、ボーズを脱出した。今回釣り上げたのは全てヤマメであった。かなり雨が強くなってきた4時前には上がった。
帰りは中央道経由ということで山梨へ出た。中央高速がそれなりに混んでいるということもあり、いつもどおり爆睡した筆者を乗せたエルグランドは一般道を八王子方面へ。八王子の吉牛で牛鍋定食を取ったあと、甲州街道を上がり、筆者の家についたのは8時頃であった。皆さんご苦労様でした。