2005年6月13日 N川再び・・・

三平隊長にくっついてN川を再訪することを決め、東京を出たのは午後10時、中央道と国道をひた走りK隧道にたどり着いたのは1時頃である。3時行動開始と決め、車内で就寝。しかし、背中が痛くてよく眠れない・・・。

3時ちょっと前に起床。すぐにMTBで行動開始である。

 今回の機材

三平隊長は、前回の折り畳み車ではなく世界最大の自転車メーカー巨大機械工業謹製の新車を投入する(今回は実は隊長の新車の試運転という名目なのだ)。私も前回のMTBからヤフオクで競り落としたJamisに車体を入れ替えて臨んだ。さすが多段変速、坂はつらいがすいすい上がる。周りが真っ暗なので昼間とおると真っ暗で怖いトンネルも全然怖くないのである(笑)。

さて、A川出合とH河原の間で川に降りる。まずルアーをセットした三平隊長、まだ私が準備をしている間に2匹釣ってしまうという秒殺わざを見せる。

 ルアーを操る隊長

今回は、天気も良く、週末に雨の予報が出ていたせいか、魚がよく釣れる。但し、サイズについては平均20〜22センチといったところで、前回のN川本流上流部ほどではない。H河原を過ぎて少しのところまで釣り上がった。三平隊長も26センチの良型を筆頭にルアーとフライでかなり釣った。

 8寸程度か?

 これは今回の平均サイズ

天気と釣果に大いに満足し、下流の本流でイブニングをやることにした。車で移動した後、釣り始める。とりあえずということで、ちょっとした淵の流芯脇にフライを投げたらいきなり魚が出た。

これまで釣った魚と挙動が違い、いきなり岩の下に潜って引っ張っても出てこない。糸の先には直接魚の手応えを感じるので、これまでの魚と比べて格段にパワフルである。しばらく引っ張っていると根負けしたように一度出てきたが、少し顔を出した後、再び違う岩の下に走る。飛んできた三平隊長に網を任せたが、網の方へ上手く魚を寄せられず、結局最終的には河原に引き揚げた。う〜ん、デカイ。どう見ても尺イワナだ!

35センチくらいあるように見えたが、これは目の錯覚で、実測すると31センチであった。でもやっぱりでかく見える。キープするかどうか迷ったが、次回40センチのイワナを釣るためにリリースした。ニョロニョロとでかいイワナが淵へ帰って行く。一つ上の淵でも同じような手応えの魚をバラし、「こりゃ尺物が爆釣か?」と思ったが、その後はウンともスンとも言わなくなり、暗くなって上がった。

今回は天気予報がいい方に外れ、偶然に工事で完全に通行不能となっていた前回の工事箇所の手前で川におり、たまたま立ち寄った場所で尺イワナとラッキーな釣りであった。さて、帰りはもう本当に眠くて眠くて・・・。2時間睡眠+15時間行動はやはりつらいのであった。しっかし、途中で見たイワナの群れと尺イワナは忘れられんだろうな・・・。

 素晴らしい渓相