Fishing at N.F. Stanislaus River and Beaver Creek 2000年7月29日(土)
参加者:三平、天野、横山、高地
今回は、近いところということで、ノースフォークスタニスラウスリバーへ行くことにした。ルートは、508、205、5、4である。

10時に1333 Gough St.に集合し、出発。川についたのは1時半くらいだったろうか。外気温はこの時グングン上昇しており、100度近くになっていた。最初はサワークロッシングロードと呼ばれるポイントで釣り始める。プールとリフルが連続して続くなかなかの渓相である。始めた途端に三平が早くも一匹ゲットする。私も恥ずかしながら三平氏が移動した後のポイントで一匹釣り上げた。いずれもレインボートラウトである。
この後、ぱったり釣れなくなり、5時頃までねばったが、結局支流のビーバークリークに場所を変えることにした。ちなみに暑さはかなりのものであり、ウェーダーを着ていたこともあって、喉がカラカラ、脱水寸前になってしまった。

ビーバークリークに着いてみたら、一個軍団家族が浮き輪を浮かべたりして大狂乱状態で遊んでおり、とても釣りになりそうもなかったが、魚がいそうなところに竿を出してみた。横山君に釣らせたい三平は密着指導している。と、横山君が淵から20センチ強のレインボーを引きずりだした。おめでとうございます。
その後深みへ移動した頃から家族は徐々に引き上げ始め、落ち着いて釣りが出来る状態になってきた。次第に魚も活発になり、ライズが始まった。と、天野さんがレインボーを釣り上げ、ついにネットを使ってランディングまで持ち込んだ。おめでとうごさいます。

個人的にはソフトハックル・フライを水面直下に流したのが大当たりでその淵にいた内では最大級の26〜7センチくらいのレインボー2匹を筆頭に15匹(あるいはもっと)を釣り上げることができ、満足した。ここにいる魚は場合によっては上から見えるところにおり、当然我々も魚から見えるのではないかと思うが、平然とフライを食いにくるやや間抜けな鱒である。三平と横山君は下流へ移動し、渓相の良いところで横山君の30センチ級を筆頭にかなり釣ったらしい。
かなり暗くなった8時過ぎに上がり、途中のエンジェルズキャンプという小さな町のグリルで飯を食った。そこでウェイトレスから日本語で話し掛けられてびっくり、なんとバブルの頃に日本にいたフィリピーナのおばさんであった。池袋とかで働いていたらしく、きっとフィリピンパブかなんかだろう。どこで働いているのとか聞かれたときに天野さんが「僕達やくざなんだ」とか意表をついた答えをして大受けしていた。豊富なクラブ活動経験がこういう場所で活きてくる。
10時半に店を出て、ビールを飲みすぎた私がひっくり返って寝ている間に三平の運転でサンフランシスコに帰り着いたのは深夜12時45分であった。
参考文献:Dale Lackey/Bill Sunderland, California Blue-Ribbon Trout Streams, Frank Amato Publications, Or, 1998