Fishing at Putah Creek on November 3, 2000
午後から突然三平氏と釣りに行くことになった、というか、釣りに行くことにした。自分で巻いたエルクヘアーカディスで釣りをするためだ。
サンフランシスコから近そうなところといえば、ここPutah Creekである。Putah Creekはナパの奥にあるレークベリエッサから30分ばかり山道を走ったところにある。29号を通ってナパからアクセスしても良いが、5号〜128号でセントラルバレーサイドからアクセスした方が早く着くことが可能である。この日は12時過ぎに出発し、渋滞があったものの2時には釣りを始めることができた。
さて、Putah Creekであるが、レークベリエッサのダム下の区間に流れがあり、そこでフライフィッシングができる。ダムから少し下るとSonoma Lakeという名の湖として川は再び堰き止められており、そこから下流には水が殆ど無い。Putah Creekはレギュレーション上冬でも釣りをすることができ、そしてどちらかというと冬のスポットとして有名なようである。放流も盛んに行われているが、下流の湖を本拠とするニジマスもこの川で繁殖しているようである。さて、どうだろうか。
橋の上から見たポイント
ダムへ向かって128号を走ると、途中から道の脇に一定の間隔を置いて点々と車が駐車している。釣り人であろう。まるで、夏の鴨川沿いに一定間隔で座っているカップルのようである。ダムの近くまで行くと橋があり、その近辺が最も釣れそうな感じである。
釣り場の雰囲気
早速釣りを始めた。実はこの場所に関しては、川の下流に向かって左岸はRVパークの私有地であり、勝手に入ってはいけないらしい。この写真の右からアクセスする必要がある。釣りを始めて5分もしないうちに三平氏が一匹のニジマスを釣り上げた。大分色が濃いが綺麗な魚体である。

最初の写真の右側が淵になっているが、ここではライズが続いていたがエルクヘアーカディスは見向きもされない。フィッシングプレッシャーがきついせいか、ニジマスにしてはセレクティブである。そこで22号くらいのミッジピューパを流してみたら立て続けに3匹釣ることができた。
このように私が工夫しながら苦戦しているのに、三平氏は14号とかのエルクヘアーを瀬に流して数を稼いでいる。さすが釣師といった感じがする。3時間ばかりの間に三平氏は8匹、私は4匹ばかりニジマスを釣った。この色が濃い魚はどちらかというと例外で、他の魚はもう少し銀色が強い感じであった。放流物にしてはヒレなども綺麗であり、時間がたって大分川になじんでいる感じである。三平氏が釣った大きな奴は「三角形の底辺同士を合わせたような」見事なものであったらしい。
この後、レークベリエッサの支流を見に行ったが、私がもう一匹釣ってからとぐずぐずしていたこともあり、着いたら真っ暗であった。支流自体は水が少なく、とても釣れそうな感じではなかった。
