



清水に到着したのは、朝6時過ぎだった。
すぐに割引沢に入り、登り始めるがあっと
いう間に残雪で道はなくなった。
左写真のように沢は残雪で雪渓状態。
天気はいいので、とにかく道無き雪の上を
ひたすらつめる。「アイガメの滝」は見つける
ことができなかった。「行者の滝」は、かろう
じて雪の割れ目から噴水のように飛び出て
いる水流があったので、多分それだったの
だろう。
ヌクビ沢の上部は結構な急斜面で持って
行った軽アイゼンを使ったが、途中で片方
のゴムが切れてしまいピンチ。片足で登る
のは結構怖かった。
ほどなくすると割引岳と御機屋の間の稜線に出た。
思わずバンザイしたくなった。(↑万歳する私)
稜線に出たのは、11時過ぎだったろうか。上越国境方面は、写真のように春霞に煙っていた。
1967mの巻機山山頂の標識を過ぎ牛ヶ岳まで足を延ばす。沢をはさんで越後三山がうっすら望めた。
割引岳方面から御機屋・牛ヶ岳方面を見る。(下写真)