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至仏山【仏へ至る道はガスの中】

 前日8月23日に尾瀬入りした。この日は、
御池に到着したのが午後2時過ぎ。半分走る
ような感じで燧裏林道を急いだ。赤田代に着
いた頃には、薄暗くなり始め、下田代のキャ
ンプ場に着いた時にはもうとっぷりと日は暮れ
ていた。

 翌8月24日、早朝に下田代を発った。上田代
に着いたのは、朝焼けの始まる6時頃だった。
(右写真は上田代付近の朝の様子)
 山ノ鼻は、まだまだ登山者も少なかったが、
鳩待峠に着く7時過ぎにはだんだん原に下りる
人が多くなってきた。(わざわざ平日を選んだの
だが、やはり尾瀬は人が多い)
 峠からオヤマ沢田代まではなだらかな登りだった。
 それから小至仏山までは意外と長く感じた。
ガスもわいてきてほとんど視界もなくなってきて
いた。小至仏から至仏山までは、マップでは
45分くらいなのだが、展望のない中では疲れ
も倍増する。
 へとへとになりながら至仏山に着いたのは、
10時半頃だった。ガスで真っ白の中10時の
おやつだけを取り、さっさと下りてきた。
 原に戻ってきた頃は、すっかりガスはあがっ
ていた。写真のように燧は見えているのだが、
至仏の山頂部にかかった雲は結局その日一
日晴れることはなかった。
(右写真は、上写真とほぼ同じ位置からの
燧ケ岳とその姿を写す池塘)

コース:1日目→御池〜燧裏林道〜段吉新道〜下田代キャンプ場
     2日目→下田代〜竜宮〜山ノ鼻〜鳩待峠〜至仏山(往復)〜御池
体力度:☆☆☆
技術度:☆
満足度:☆☆

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