条件は?

 

さて、一泊して、次の日の便で帰るわけですから
様々な出費が伴うはずですよね。
必要な出費は、もちろん航空会社の方で負担してくれます。

まず、宿泊はエアポート近くの無料シャトルバスが出ている
ホテルを確保してくれるはずです。
先に例を挙げました私のサンフランシスコの場合は
ハイアット・リージェンシー・エアポートでした。

次に、突然の帰国日変更に伴う電話連絡(国際電話)を
1人1件(分数は国ごとに異なります)無料でできます。
たまに、ホテル側がチャージを掛けてくる事もありますが
これは断じて払わないこと。
片言の英単語で抗議してもいいし
周りに英語を話せる人を探して言ってもらうようにしましょう。

私は、この電話連絡で、わざと英語オペレーターを通して
会社に電話し、自分がまだ英語圏にいてるのだとアピール
したこともあります。
でもいまどきオペレーターを通して国際電話する人もいないでしょうから、
そこまでするとイヤミです。とにかく、
航空会社あるいは旅行会社のミスで飛行機に乗れなかったと訴えます。
何件も電話するときには、実費であることをお忘れなく。

あとは、出発までの食事代も出ますが
これは、決まった店で食事代上限のあるクーポンを
もらえることが多いようです。現金はもらえません。
また、使わなかったからと言って、返金もありません。

以上の条件に同意し、座席を確保していらっしゃる方なら
“ I’ll stay.”「残りましょう」と言えば、
どなたでも歓迎してもらえるはずです。

以前、こんな質問を受けた事があります。
「このチャンスをつかむには、できるだけ遅くチェックインした方が
いいんですか?」と。

いえいえ、早い方がいいです。
だって考えても見てください。早くチェックインした人から座席は決まるわけです。
遅くチェックインした人がダブルブッキングのために
乗れなくなって残った時と、すでに座席を確保している人
(搭乗し終わり、席に着いている場合もある)が、
「残ってあげましょう」と席を譲って残った時では、
どちらがより感謝されるかは明らかですよね。
できれば、フライトアテンダントから感謝されて残りたいではないですか!!

あとは、手に入れた「もう一日」と「お小遣い」の使い方は
あなた次第です。

レンタカーを借りて、あぞび回るもよし、
免税店で臨時収入を使いきるもよし。

 

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