オンとオフ

 

まず、旅行時期にはオンシーズンとオフシーズンがあります。
オンシーズンとは、大多数の人々が休みで、
旅行人口が増える大型連休、お盆、年末年始の時期です。
これから増えてゆくであろうハッピーマンデーなど
国民の祝日と週末をつなげた連休も含まれます。

オフシーズンとは、旅行先の気象条件が悪かったり、
普通の人は休みを取るのが難しい、土日を含まない平日です。

気象条件が悪いというのは、東南アジアだと5〜9月の雨季だったり
(恐ろしいぐらい雨が続きます。しかもハンパな量じゃありません。
そりゃあ、旅行代金安いだろ、って感じです)

ヨーロッパだと真冬の12〜2月ですね。12月のヨーロッパは
頂けません。(特に北部は・・・)
ドイツのライン川下りの寒いことといったら・・・
それにクリスマスシーズンはロマンチックかと思いきや
寒いの何のって、それにクリスマスのころは、クリスマスイヴ、クリスマス
そしてボクシングデー(クリスマスの次の日は祝日です)の3日間、
店という店が閉まってしまい、何も買えません。ご注意下さい。

ただ、この3日間の前後はクリスマスセールで物がとても安いので
ショッピングには絶好の時期です。イギリスのハロッズやパリのプランタン
など高級デパートもセールをするので、ショッピング目当ての人は
1年でこの時期が狙い目ですね。

観光に行く方は12〜2月は寒いだけでなく、景色も絵葉書やパンフレット
とは違う物を見る事になると覚悟していかなければなりません。

イギリスでは3時ごろから暗くなり始め、夜のとばりが下りてきます。
フランスやドイツのお城や宮殿に行っても、絵葉書のように
花が咲き乱れている事はなく、
枯草で地面が覆われています。
空もグレーの事が多いのでどんな感じか大体想像はつくでしょう。
やはり、夏の青々とした芝生と色とりどりの花の中に青空をバックに
そびえたつ宮殿を見るのとは印象が違います。
これまた旅行代金が安いの分かります。

南半球の国々は日本の冬(向こうが夏)がオンシーズンになります。
日本がお盆の頃は、冬なのでオフシーズンかというと違います。
赤道に近いところでは常夏なので、やはりお盆は旅行代金
跳ね上がります。
オーストラリアのケアンズ(グレートバリアリーフ)より北の地域や
(これより南や内陸部はかなり寒くなりますので)
ニユーカレドニア、タヒチなんかが人気のようです。

上記のように、地域によってオンとオフの設定は様々ですが
普通はオフシーズンであっても、日本の場合、盆、正月、連休には
オンシーズン料金が適用されます。腹立たしい事です。

ここで私が紹介する方法は基本的にはオンシーズンをターゲットとしています。
オフシーズンでも、帰国日が日曜日だったりすると、
この方法を使える可能性が出てきますので、
日本に到着するまで気を抜かず、チェックインから搭乗、離陸まで
自分のアンテナを張り巡らせて、状況をしっかりと読んでください。
そこからチャンスがめぐって来ます。

では、どんなチャンスをつかむのかを説明致しましょう。

 

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