No.48 シリーズ2「鹿島槍ケ岳、針の木岳、蓮華岳の縦走」 その5「ハイライト」
黒部、立山への入り口である扇沢から入山し、爺が岳、鹿島槍ケ岳、戻って、
岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針の木岳、蓮華岳(いずれも2800m
前後)を縦走し、針の木雪渓を下り、バイクの置いてある扇沢に戻りました。
剣岳、後立山連峰、槍ケ岳、穂高岳など北アルプスの山の姿、高山植物の花を
撮影する山旅でした。
前半は天気に恵まれなかったものの高山植物を楽しみ、後半は好天に恵まれ
待望の北アルプスの山容を撮影でき、またしても最高の登山でした。
1999
8/5 朝早く自宅のある南足柄を出発、途中は雨→甲府→諏訪湖→松本
→長野県の扇沢へ13時到着、曇天に好転、ここにバイクを置いて、
13時半登山を開始、約4時間で→種池山荘、泊まり(たねいけさんそう、
2400m付近の尾根にある。北西から南にかけて剣岳、立山、薬師岳
などを望むことができる)。
8/6 種池山荘→爺が岳→冷乗越(つべたのっこし)→鹿島槍ケ岳、南北
二峰からなる秀麗な双耳峰。幸運にも雲が切れて山容全体が撮影
できた。その後、大雨、その後好天→爺が岳。(南峰、中峰、北峰から
なる。南峰では、濡れたものを乾かしながら、松本、大町方面の展望
を楽しんだ。)→種池山荘泊まり。
8/7 種池山荘→岩小屋沢→鳴沢岳(ガスのため山容は全く見えず、高山
植物の花を楽しんだ。)→赤沢岳→スバリ岳→針の木岳。赤沢岳付近
から天候が回復、黒部湖を眼下に見ながらの稜線漫歩。針の木岳頂上
では幸運にも全山容を見ることができた。また偶然にも同じ会社の柴田
君に会った。→針の木小屋泊まり(土曜日で非常な混みよう)。
8/8 針の木小屋→蓮華岳(れんげたけ。高山植物のこまくさの群生。日の出
前から8時頃にかけて快晴、最高の撮影条件に恵まれ、槍・穂高を
はじめ360度の大展望、至福の時を過ごす。→針の木峠→針の木雪渓
(日本三大雪渓の一つ、アイゼンを使って下る。冷蔵庫の中にいるのと
同じで汗もかかず、なかなかグッド。)→扇沢(13時半発)→松本→
諏訪湖→南足柄(途中、食事と休憩など、2時間おきにとるようにした。
21時半帰宅。途中で一泊する予定でいたが余り疲れを感じていなかった
ので注意してゆっくり帰ることにした。)
撮影条件 キャノン一眼レフ T90、ベルビア、F−DIでデジタイズ。 次へ