大菩薩嶺              2001/11/24〜25


メンバー 田中、入江


24日の午後一時頃あきる野市を出発し一路、大菩薩を目指した。3連休と奥多摩の紅葉がかさなったので、渋滞が予想されたが、それほどでもない。今夜はロッジ長兵衛に泊まり、明日のんびり大菩薩を楽しむつもりだ。途中酒屋で今夜の酒を仕込む、とりあえず4号瓶を2本買う。やがて411号線から裂石を左折する、公衆トイレで用を足すと桜の木に花が一輪咲いていた。季節はずれの桜にしばし見とれる。四時頃ロッジ長兵衛に着く、早速受け付けを済ませる。暇なのでキノコがないか周りを探索するが、さすがにこの時期ではむずかしい。日陰には、雪もちらほらあり霜柱がみえる、山の冬は早いなー。暗くなってきたのでハーフボトルのワインを買い食堂で一杯やる、あっという間になくなったので部屋に行き買ってきた酒を飲む。ここロッジ長兵衛は、すべて個室になっていて小屋と言うよりペンションだ。ちょうどベッドの洋室がとれたが男二人で泊まるには、恥ずかしすぎる。部屋のセッティングがあきらかにカップル仕様だ、花柄のベッドを見ながら飲んでると、夕食の時間になったので食堂に行く。九月から十月はキノコずくしの料理が出るそうだが、この時期ではしかたない。だがブナハリタケの天ぷらがあった。初めてだがこれはうまい、来年採ったらやろー。部屋に戻り再び飲むと田中さんが「風呂に行こう」と言うので行く、ロッジ長兵衛には風呂もあるのだ。大きいのと小さいのがあるが、小さいのが空いていたので入る。小屋に風呂があるとは最高だ、ゆっくり浸かり風呂あがりに生ビールを飲む、ロッジ長兵衛には生ビールもあるのだ。
ふたたび部屋に戻り正月の山行予定を肴に飲んでいると、電気が消えた。自家発電なので十時頃には消灯してしまう。ヘッドライトをつけるが睡魔に負けベッドに入る。 翌25日、起きると少々二日酔いぎみだ。朝食を取り昨夜頼んでおいた弁当をもらう、宿泊費を払いゆっくりと支度をし出発。ちょっと体が重いが天気も良く最高だ、福ちゃん荘でポカリスエットを飲み雷岩を目指す。一時間ちょっとで雷岩に着く、景色がよく富士山や南アルプス、八ヶ岳も見える。ここから介山荘のある大菩薩峠までは気持ちのいい尾根道が続く。途中の避難小屋の辺りの草原で昼寝をする。あまりの気持ちよさに熟睡してしまった、一時間ぐらい経った頃、腹が空いたので弁当を食べる。おにぎりが三つ入っているだけだが、とてもうまい。かたずけて出発、介山荘から下山する、途中福ちゃん荘でアイスキャンデーを食べロッジ長兵衛に戻り家路についた。

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