奥多摩山系 大岳山 2001/2/4
メンバー 田中、入江
三日の土曜日に田中さんと連絡を取り、久しぶりにどこか行こうと言う事になり、じゃあ山は雪がすごいだろうから近場で得意の鍋物で一杯やろうと言う事で、場所は大岳山に決まった。小野寺部員は用事があるとの事で残念ながら今回は欠席だ。予定どうり八時に田中さんが来て出発した。コンビニで酒類とおにぎりを買い、五日市駅前の八百屋で野菜とうどんを仕入れて一路大岳山をめざした。今回の鍋は、去年取ったキノコを入れようと言う事で冷蔵庫で塩漬けになっているクリタケ、ヌメリスギタケ、キナメツムタケ入りの豪華版だ。車は順調に白倉バス停に到着し身支度を整え九時半に登山口をあとにした。
このあたりでも雪が30センチはありそうだ、上はどのくらいあるんだろう、ちょっと心配になる。しばらくすると鳥居があり、この道はかっての大岳神社参拝道で大岳山が信仰の山だったことがうかがえる。それにしてもこの道は、かなりの急登ですぐに息があがる。休み休み登っているとやがて見晴台と言う所に出る。ここで年配の夫婦に会い、写真を撮ってもらう、おそろいのザックで仲がよさそうでうらやましい。
一休みして出発、道は段々雪深くなり歩きずらい。ようやく稜線に出た、ここは奥多摩主脈稜で右が馬頭刈尾根、左が大岳山、御前山、三頭山などの山々に続いている。このあたりで雪が60〜70センチはありそうだ。気持ちのいい尾根が続き、やがて大岳山荘前の広場に着く。大岳山は奥多摩でも人気の高い山だけにいつでも人の訪れが絶えない。見晴台には十人ほど休んでる。早速ビールを買ってきて乾杯する、やっぱり山で飲むビールはサイコーだ。早速鍋の支度をしていると、おばさん軍団がやって来た。チラチラとこっちを見ながら「アラ、お鍋作ってるイーワネー」なんていっているが無視して食いまくる。ビール、日本酒、焼酎と飲み続け「もうこれ以上飲むと帰れなくなる」と言う事でおひらきにした。私が「山頂アタックどうします」と田中さんに聞くと「行かん行かん」と言うので「じゃあ帰りましょう」と言う事で意見が一致し下山した。下りは、かなりのハイペースであっという間に車に着いた。帰りの車内では次回の山行を計画しつつ帰路についた。

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