小樽赤岩
2002年9月28日(土)
大黒岩と摩天の稜線に行ってきた。
日和って大黒岩の1ピッチ目以外はセカンドで登ってしまった。
以下記録。
大黒岩
1pitch(V+)北面チムニールート1P:黒崎
凹角をキレット目指して登る。なんも。若干岩が脆いか。
2pitch(X-)イチゴジャム:N川さん
バンド状を少し右にトラバースしてから数m直上し、
北面チムニールートの凹角とその右のカンテを乗っ越してから直上する。
けっこういいポケットがあったりして、さほど難しくない。
終了点から大黒岩とエビス岩のコルに懸垂下降するが、ロープの設置に気をつけないと回収困難となる。
摩天の稜線
1pitch以下、リードは全てN川さん
脆いチムニーを登る。W級くらいか?
2pitch
最後のビレイ点への乗っ越しが若干いやらしい。W+くらいか?
3pitch
前回は潅木のビレイ点から左手の壁に移って左上したが、
今回は左手の壁に移ってから直上するチムニー状のところを登った。
顕著なチムニーの下でキャメロットでビレイ。
W級くらいか?
4pitch
出だしのチムニーの乗っ越しが難しい。
ピンが無いためリードは辛い体勢でキャメを決めなければならず、大変そうだった。
セカンドだと体を外に出し気味に登れるので、そこまで厳しくもない。
それを越えたら草・土・岩の出てくる壁をなんもで登ってコンテ開始の岩頭まで。
X〜X+くらい?
5pitch
コンテで行ける感じだが、一応確保した。
細いところは細いが、ブッシュが生えているのでなんも。
長いのでピッチをきる。U級。
6pitch
同上。U級。この辺から雨が降り出す。
7pitch
最後のでかい岩塔を左に回りこんで側壁を登る。
が、リードのN川さんが浮石を掴んでグランドフォールした。幸い怪我はなかった。
雨で濡れて岩も滑るので、側壁の凹角上を直上するのは諦めて、左上気味に登る。
記:2002年10月7日(月)
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