小樽赤岩
2002年11月2日(土)
まさに大荒れ。行きの高速道路は真冬と化している。さっそくやる気をそがれる。
赤岩も当然のように吹雪いている。もはや帰りたい。
でもせっかく来たのだから、泣く泣く準備をし、登りにかかる。
この日は一緒に行ったH田さん、U住さんが今シーズン初アイゼンということもあり、
奥リスでトップロープで登りこむことにする。
僕にしたって、アイゼンでの登攀の経験は0に等しいので、その方が好都合なのだ。
G藤さんとは赤岩峠で合流。
『ノーマルルート(W-)』と『フランケ左(X)』にトップロープを張る。
ノーマルルートはのっぺりしているのでグレードの割にアイゼンで登るのは難しい。
フランケはホールドが細かいので、冬用グローブをつけて登るのは難しい。
次に行った時は、ノーマルルートはリードできるかもしれないが、フランケはまだまだ無理だ。
H田さんはバイル2本を使ってドライツーリングの練習をしていた。職人芸、という雰囲気が漂っている。
U住さんはアイゼン登攀初めての割になかなかすんなり登る。センスがあるのかな。
G藤さんは夕方から鵡川で仕事があるとのことで早めに切り上げていった。タフですね。
天候は、強風・湿雪・霰という11月初めの小樽とは思えない天気だった。
記:2002年11月5日(火)
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