危機対応

滑落
常に注意してなければならない。自分の歩いている周りの環境を知る事が大切。樹林帯やガレ場など状況に応じた注意が必要である。地図を良く見て地形を把握して歩く事が大切である。また危険な場所では休憩しないようにする。

万一、事故が起こったとき・・・。
@現場にいけるか確認し、行けそうなら何人か行って応急処置を施す。
A可能な限り患者を安全な場所へ移動し、救助を待つ。ツェルトなどをかけて安静に保つ。
B技術、体力面で安全なメンバーで山小屋に連絡する。その際事故発生時間、場所や事故者の名前、状況、現在地、施した処置などをはっきり伝える。
C山小屋からの指示を待つ。


落石
山で落石が危険な場所は岩壁や草付き斜面など林道や沢沿いの道でよく見られる地形と森林限界を超えた岩場やガレ場である。前者は注意を払いながらすばやく通過すればよいが、後者は広い範囲で危険帯戸となっているので注意する。小さい石でも大きな事故になる事を自覚して、自分でも落とさないよう気をつける。落としたときは「ラク〜」と叫び、その後「すいません」とあやまるようにする。