キャンプをしよう




火をおこそう



1. まず、着火を容易にする為に丸めた新聞紙をひきます。
きつく丸めると、火が着きにくくなるので軽く丸めます。

2.新聞紙の上に薪をのせます。まず、薄い薪や細い薪を
数本選んで薪の上に円錐形のやぐらを組むような感じで
乗せます。空気の通りをよくするのと、炎が無駄なく燃え上がるからです。

3.火をつけます。火は新聞紙の下の方につけ炎がまんべんなく
いきわたるようにします。炎が広がれば薪に燃え移り始めます。
火が弱くなっても新聞紙は上からではなく、棒状に丸めて
薪の下に追加します。燃え始めると、多少大きめの薪を乗せて
火力を強めます。

4.炭をのせます。炭を乗せるには、薪の火力が安定してからが
ベストです。 炭は薪の円錐形を崩さないように、そっと乗せます。
円錐形が崩れると、空気が通らず火力が下がってしまいます。

5.空気を送り火力を増大させます。団扇などがあれば、扇いで
火を強めます。煙が出ている時は不完全燃焼しているので
空気をもっと送ります。表面が白くなってきたら、OKです。




やっぱ飯盒



飯盒の内ぶたや外ぶたは 計り代わりに


飯盒でお米を炊く時、何合持ってきたか忘れる事がありますよね?
そこで、蓋の登場です。使い方を覚えると便利です。
お米は飯盒の内ぶたスレスレで、2合。外ぶたで3合あります。
あそれと、飯盒は4合まで炊く事ができます。
次に水加減ですが、飯盒を覗いてみると2本の線があります。
2号のときは下4合で上まで水をいれます。3合は2本の線の
真中まで水を入れてください。あと、お米は現地で洗う方が
いいですね。洗ってくると、夏場は温度が上がり腐りやすいです(笑)
あともう一つ、お米を炊くのに内ぶたは関係ないみたいです。





飯盒を炊いたあとひっくりかえすのは?



よく飯盒が炊き終わると 飯盒をひっくり返すのはなぜでしょう?
飯盒の中を創造すると、底の方って洗いにくそうですよね?
炊き上がりのご飯は、冷えてくると重みで下に下がっていきます。
そうなると、食事が終わる頃には底にお米が沈み底に
へばり付いてしまいます。
逆さに向けるのは、これを防ぐためだったんです。ただよく
木などで底を叩くのをみますが、あれは意味ないようです。
飯盒がボコボコになるだけなので、あまりお勧めはしません。