|
今年も夏休みを利用して、高田Tシャツ釣り師がカナダにやってきた。昨年はVEDDERでキングサーモン釣りに挑戦するも、不慣れなベイトリールでのキャスティングに悪戦苦闘し、釣行時間が短時間だったということもありNO FISHに終わった。
今年は手慣れたトローリングでの挑戦となった。
家族とともに向ったのはBEVER LAKE RESORT。バンクーバーからは東へ約5時間のドライブ。ワインの産地で有名なオカナガンを経て、そこから30分ほど。約16KMの山間道路(半分未舗装)を標高1400mまで一気に駆け登ると、そのRESORTがある。
RESORTにはキャビンやロッジ、レストラン、フィッシングショップが完備されている。フィッシングショップではフライの講習を受けることも,出来る。そして、この湖にはトローラーには嬉しいレンタルボートがある。しかも一日45カナダドル(約3700円)。
冬は当然、雪に閉ざされるが、アイスフィッシング(日本の公魚釣りスタイルで虹鱒を釣る)やカントリースキー客のためにロッジは運営。隣接されたレストランも週末だけ開店しているそうだ。
標高1400mのこの山上湖は、長さ3qと丸沼の約3倍程度か?最大水深は25m程度と浅い。水は透き通るような真っ青な、水をイメージしていたがなぜか茶色。
しかし、釣れた虹鱒はネイティブそのもので、美しくしかも身は鮮やかなサーモンピンクで刺身グレードだった。
トロールは初日の午後4時間と翌日の早朝4時間。魚影はきわめて薄くミノーを流し続けるもまるで、あたりがない。一方のルアーを3gから2.2gの小型スプーンにして様子をみると、ようやくあたりがあった。しかしフッキングが浅いのと、20cm強のサイズのためフィッシュオフを連発。湖の奥にインレットがあり、そこは水深2−3mとかなり浅い。しかしここには魚影の姿があり、20−30cmの虹鱒がヒットした。ここの虹鱒は自生しているが、基本的にベイトフィッシュがいないので魚体は35cmもあれば、大きい部類に入る。 大物狙いの我々としてはかなり物足りないが、それでもゆったりとした自然を味わうことができた。
|