御池岳

2006/06/16

曇りのち晴
ひとり

鞍掛橋→(130分)P1056付近?→(35分)鈴北岳→(30分)御池岳→(25分)鈴北岳→(25分)ヒルノコバ→(70分)鞍掛橋



御池谷登山口
09:30 大君ヶ畑 鞍掛橋手前。

09:35 林道分岐に車を置いて出発。橋を渡らず、
御池谷を詰める。

09:50 歩きにくい沢をひたすら歩いていたが、
どうも歩きにくいので少し手前にあった谷の分岐まで
引返すことにする。

10:25 植林の中に踏み跡があるので、
それを辿って登ることにする。
所々に赤テープがあるが、
何種類かあるのでイマイチ頼りない。

11:40 やっと稜線に出る。多分、P1056mのコルだと思う。

しばらく進むと、はっきりした道があるではないか。
やれやれと思い、鈴北岳を目指す。


途中、へそ回りが痛痒いのでシャツをめくると、
ヒルがへその左右に張り付いていた。
血を吸って黒々と膨らんでいる。お尻も触ると1匹いた。
靴を脱ぐと、パラパラとヒルが落ちた。
靴下を脱ぐと、左足に1匹、右足に2匹同じように
血を吸っていた。足は血だらけだ。

尾根に乗り直したところ

やっと稜線に出たところ


12:15
 鈴北岳。誰もいない。展望は素晴らしい。
ガスが少し掛かっていたが、しばらくすると切れてきた。
絶景を堪能する。

正面に見える御池岳を目指す。

12:50 御池岳に到着。誰も居ない。
左足がまた痛痒いので靴を脱ぐと、まだ1匹張り付いていた。
誰も居ないので、パンツ一つになり、
ヒルが体に張り付いていないか調べる。
体にはもういなかったが、ザックにはしっかり付いていた。

コンビニおにぎりを頬張っていると、
コグルミ谷のほうから中年の夫婦が登ってきた。
神戸から来たそうだ。少し話をする。

鞍掛トンネルを通って、コグルミ谷の登山口から来たそうだ。
そんな登山口があるなんて知らなかった。
もっと、よく調べとけば良かった。

鈴北岳

御池岳

ヒルノコバ

歩きにくい涸沢

13:35
 鈴北岳に戻る。さて、下山はどうするかしばし悩む。
鞍掛峠にするか、ヒルノコバにするか・・・。
下山後の歩きを考えてヒルコバにした。

14:00 ヒルノコバ。ところどころ踏み跡が薄く、
テープも途切れ途切れで、何となく淋しい。
余り人が通らないようだ。ここから御池谷を降りる。

やはり歩きにくい。膝がガクガクだ。体力消耗。


14:55 朝、引返したところに到着。
引返して正解だったなと一人納得する。


15:10 車に戻る。